8種類の材料を使用したカクテルレシピ
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8種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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デュボネはフランスで生まれたワインに香草、薬草をブレンドして熟成させて造る。そのデュボネが不思議な美味しさを引き出すラム・ベースのカクテルだ。
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。オレンジ・ピールとマラスキーノ・チェリーを飾る。 |
フルーツ・フレーバーと卵黄がかもし出すハーモニーは見事なもの。コクがありので食後にいただきたいカクテル。
カリブ海は小さな島々が点在するクルージングには最適なところ。美しいカリブ海の緑の島をイメージしたカクテル。ぜひクルーザーに乗っていただきたい。
紅茶を一滴も使わないで、アイスティーの味わいと色を出した魔法のカクテルとしてアメリカ・ニューヨーク州ロングアイランドで生まれた伝説のカクテル。やや甘口だが、度数は決して低いとはいえないので飲みすぎには注意。
[ 方法 ] | クラッシュド・アイスを詰めたコリンズ・グラスに注ぎ、軽くステアする。 レモン・スライスとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。 |
キューバ独立戦争時に合言葉として使われた Viva Cuba Libre (キューバ万歳) がカクテル名の由来。キューバ特産のラムとアメリカのコーラとの調和が作り上げる独特な味わい。
[ 方法 ] | タンブラーにライムを搾り、氷を2〜3個入れラムを注ぐ。その2〜3倍量の冷やしたコーラを満たし、マドラーを添える。 |
ホワイト・ラムにグレープフルーツ・ジュースを加えて、トニック・ウォーターでさわやかな味わいになっている。フルーティな香りでさっぱりとした暑い夏場には最適なカクテル。
[ 方法 ] | 氷を入れた大型タンブラーにホワイト・ラムとグレープフルーツ・ジュースを注ぐ。冷やしたトニック・ウォーターで満す。軽くステアする。カット・グレープフルーツを飾る。 |
チャイナなどのカクテル名の場合は中国酒やライチ・リキュールなどを使う場合が多い。しかしこのカクテルには一切使われていない。ほとんどラムと言っていいほどのレシピだが風味はやや穏やかになっている。
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかけ、マラスキーノ・チェリーをカクテル・ピンに刺して沈める。 |
砂糖と煙草、そしてラム酒の産地、キューバをカクテル名につけたもの。アプリコット・ブランデーの味を引き出すには、隠し味としてオレンジのスライスを1枚入れるのもアイデアのひとつ。
ライト・ラムとスイート・ベルモットだけで作った簡単なレシピのカクテル。ベルモットのほのかなフレーバーが楽しめるが、小さなプリンセスという名前には似合わず、強いカクテルだ。
9月の朝というカクテル。9月は1年でももっとも快適な季節。卵白が使われているが、ベースがライト・ラムなので口当たりはまろやか。ライム・ジュースのほどよい酸味がきいた中口である。
[ 方法 ] | よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・スライス、マラスキーノ・チェリーを飾る。 |
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