2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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イタリア、フィレンツェの老舗レストラン、カソーニのバーテンダーが、ネグローニ伯爵の食前酒としてつくり、名前をつけるのを許可されたといわれている。ジンとカンパリという相性のいい組み合わせが味を引き立たせる。
甘口のシェリー・クリームにドライ・ベルモットを加えてすっきりとした味わいに仕上げたカクテル。オレンジ・ピールを加えることで香りでさわやかさ増している。
クイーン・エリザベス・2世号の船長が伝えたレシピ。軽いさわやかな口当たりが特徴。カンパリとグレナデン・シロップの赤い色が美しい色合いを奏でている。「Q.E.2」と略されて表記されることもある。
[ 方法 ] | ソーダ以外をシェークしてタンブラーに注ぐ。氷を加え、ソーダで満たしステアする。 |
アルマニャック、チェリー・ブランデー、カンパリを使って深い芳醇な香りを引き出している。きりっとした口当たりがするのも特徴的。
カンパリの独特の風味が楽しめるさっぱりしたカクテル。レモンピールは軽く絞って香りを出しからグラスに入れると爽やかさが増してくる。美しい色合いも目を楽しませてくれるカクテルだ。
輝く熱い思いをグラスの中に表現した赤い情熱のカクテル。1999年ビーフィーター・カクテル・コンペティション、ロング部門優勝作品。
[ 方法 ] | トニック・ウォーター以外をシェークして、氷を入れたコリンズ・グラスに注ぎ、トニック・ウォーターで満たす。 |
イタリアを代表するふたつのリキュールをソーダで割った食前酒。ベルモットの甘さとカンパリ苦さが食欲をそそる。レモン・ピールを絞りかける代わりに、オレンジ・スライスを入れてもよい。
ビター系リキュールカンパリで作るカクテル。さっぱりとしてのど越しがよくごくごく飲める一品。すべてのシーンでどうぞ。
[ 方法 ] | タンブラーに氷を入れ、ジンジャーエール、マンゴージュース、カンパリ、ウオッカの順に注ぎ、軽くステアする。 |
作者がサントリー・ザ・カクテルアワードに応募しようとして悪夢を見たのが名前の由来。 アペリティフ(食前酒)として作ったちょっと辛口のカクテル。ブルーチーズと愛称良い。
アメリカで禁酒法が敷かれる前から飲まれていたという古典的なカクテル。オールド・パルとは「古い仲間」「懐かしい仲間」という意味で、この名前のよさでスタンダードな一品となったという説もある。
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