3種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
6 件のレシピ

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 レストレーションとは「王政復古」のこと。赤ワインとブランデーの芳醇な味わい。ストロベリー・リキュールの甘い香りもきいている。

[ベース]

ワイン

[ 材料 ]
	赤ワイン	60	ml
	ブランデー	15	ml
	ストロベリー・リキュール	15	ml
	レモン・ジュース	1/2	ml
	ソーダ	適量

[ 技法 ]

ビルド

[ 方法 ]

氷を入れたタンブラーに順に注ぐ。軽くステアする。

 ストロベリーとバナナのフルーティな風味。パステルピンクの色で目でも楽しめる。食後の一杯として最適のカクテルだ。

[ベース]

ジン

[ 材料 ]
	ドライ・ジン	30	ml
	ストロベリー・リキュール	10	ml
	バナナ・リキュール	10	ml
	生クリーム	10	ml

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。

 どこか昔懐かしい味わいがするいちごチョコレートのカクテル。本当はお菓子のアポロをイメージして作ったが、比重が同じで層にならなかったためシェークしてしまった裏話も。町屋にあるBer Penzanceオリジナルのカクテル。

[ベース]

リキュール

[ 材料 ]
	チョコレート・リキュール	20	ml
	ストロベリー・クリーム・リキュール	20	ml
	パイナップル・ジュース	10	ml
	ミルク	10	ml

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。

[ 創作 ]

Penzance

 アポロにフレッシュないちごを使った別バージョン。通年を通していちごは手に入るが、春の香りを楽しむたもにも季節限定としてみたい。町屋にあるBer Penzanceオリジナルのカクテル。

[ベース]

リキュール

[ 材料 ]
	チョコレート・リキュール	20	ml
	ストロベリー・クリーム・リキュール	20	ml
	パイナップル・ジュース	10	ml
	ミルク	10	ml
	ストロベリー	2〜3	個

[ 技法 ]

ブレンド

[ 方法 ]

ブレンドして、大きめのカクテル・グラスに注ぐ。

[ 創作 ]

Penzance

 「美容にもいいマカディアをもう少し甘めに、色もオレンジにして手軽に飲めるように作ったものです周りにも好評で時々作ります。」とのこと。さっぱりとした飲み応えを感じられる作品。２００４ サントリー ザ・カクテルアワード 最優優秀賞受賞。

[ベース]

リキュール

[ 材料 ]
	マカディア	30	ml
	ルジェ・クレーム・ド・ストロベリー	10	ml
	ジンジャーエール	適量

[ 技法 ]

ステア

[ 方法 ]

ジンジャーエール以外をステアし、グラスに注ぐ。冷やしたジンジャーエールで満たす。

[ 創作 ]

鎌田尚子

 １９９７年ビーフィーター・カクテル・コンペティション優勝作品。ピカデリーの華やかな夜を表現したもの。ドライ・ジンはビーフィーターがよく似合うが、ゴードンでも代用は効く。コーラル・スタイルは、グラスの縁に広く砂糖や塩をまぶし付ける方法。

[ベース]

ジン

[ 材料 ]
	ビーフィーター・ジン４７度	30	ml
	ルジェ・クレーム・ド・ストロベリー	20	ml
	サンフェスタ・グレープフルーツ１００	10	ml
	ディサローノ・アマレット	1	tsp
	ジンジャーエール	適量

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

シェークして、ルジェ・クレーム・ド・ストロベリーと砂糖でコーラル・スタイルにした、フロート型シャンパン・グラスに注ぎ、冷やしたジンジャーエールで満たす。

[ 創作 ]

長友修一