3種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
23 件のレシピ（表示 1件 - 10件）

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 ウイスキー好きにおすすめの飲み方。はじめはストレート、次にロック、最後に水割りでさっぱりと。時間をかけて違った飲み方が楽しめる。山崎は水より比重が軽いので２層に分かれた見た目も美しいカクテルになっている。

[ベース]

ウイスキー

[ 材料 ]
	山崎１２年	40	ml
	ミネラル・ウォーター	適量

[ 技法 ]

ビルド

[ 方法 ]

氷を入れたタンブラーにミネラル・ウォーターを注ぐ。上から静かにウイスキーを浮かべる。

 卵白を使ったやさしい口当たり。ベルモットは辛口のドライと甘口のスイートを使いバランスよく仕上げている。

[ベース]

ウイスキー

[ 材料 ]
	ウイスキー	45	ml
	ドライ・ベルモット	10	ml
	スイート・ベルモット	10	ml
	レモン・ジュース	10	ml
	卵白	1	個

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

シェークして、ソーサー型シャンパン・グラスに注ぐ。

 モンテカルロはＦ１でも有名なモナコにある都市の名前。アルコール度数が高めなので、時間をかけてゆっくりと味わいたいカクテル。

[ベース]

ウイスキー

[ 材料 ]
	ウイスキー	45	ml
	ベネディクティン	15	ml
	アロマチック・ビターズ	2	dash

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。

 ベルモットの甘みが加わって口当たりはなめらか。食後のカクテルとして味わうのに最適。透明さが魅力のひとつでもある。

[ベース]

ウイスキー

[ 材料 ]
	ウイスキー	20	ml
	ドライ・シェリー	20	ml
	スイート・ベルモット	20	ml

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。

 クレーム・ド・カシスの甘酸っぱさがほのかに香るカクテル。甘さも控えめ、すっきりとした味わいが楽しめる。

[ベース]

ウイスキー

[ 材料 ]
	ウイスキー	40	ml
	ドライ・ベルモット	20	ml
	クレーム・ド・カシス	1	tsp

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。

 ケーブルグラムとは海底電線、海外電報という意味。ウイスキー・フィズに似たレシピだが、ジンジャーエールを使うため、やや甘口で飲みやすく仕上がっている。ハイボールとしては珍しいシェークで仕上げる。

[ベース]

ウイスキー

[ 材料 ]
	ウイスキー	45	ml
	レモン・ジュース	20	ml
	砂糖	1	tsp
	ジンジャーエール	適量

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

ジンジャーエール以外をよくシェークして氷を入れたゴブレットに注ぐ。ジンジャーエールを満たしてステアする。

 ドライ・シェリーの若草のようなさわやかな香りと味わいが決め手のカクテル。口当たりはよいが、アルコール度数はやや高めである。

[ベース]

ウイスキー

[ 材料 ]
	ウイスキー	20	ml
	ドライ・シェリー	20	ml
	レモン・ジュース	10	ml
	グレナデン・シロップ	10	ml

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。

 さわやかなオレンジの香りとほろ苦さが特徴のオレンジ・ビターズを隠し味的に使い、すっきりとした味わいに仕上げられている。

[ベース]

ウイスキー

[ 材料 ]
	ウイスキー	36	ml
	ドライ・ベルモット	12	ml
	ポートワイン	12	ml
	オレンジ・ビターズ	1	dash

[ 技法 ]

ステア

[ 方法 ]

ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。

 スコットランドの酒ドランブイで甘みを加えたカクテル。口当たりはやさしいがアルコール度数は高め。レシピも簡単なので飲みすぎには注意したい。

[ベース]

ウイスキー

[ 材料 ]
	ウイスキー	40	ml
	ドランブイ	20	ml

[ 技法 ]

ビルド

[ 方法 ]

氷の入ったオールド・ファッションド・グラスに注ぎ、ステアする。

 すがすがしいオレンジの香りとさっぱりとした口当たりが特徴のウイスキー・ベースのカクテル。ジンをベースにした甘口のスイートタイプもある。

[ベース]

ウイスキー

[ 材料 ]
	ウイスキー	20	ml
	ドライ・ベルモット	20	ml
	オレンジ・キュラソー	10	ml
	オレンジ・ビターズ	10	ml

[ 技法 ]

ステア

[ 方法 ]

ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。