アップル・ジュースを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
5 件のレシピ

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 ウオッカとアップル・ジュースだけのシンプルレシピ。ウオッカとアップルジュースは相性がよく利用頻度は高い。カットしたりんごを飾るとビッグ・アップルになる。

[ベース]

ウオッカ

[ 材料 ]
	ウオッカ	45	ml
	アップル・ジュース	15	ml

[ 技法 ]

ステア

[ 方法 ]

ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。

 ウオッカ・アップル・ジュースというカクテルと同一レシピ。ただ違うのは、カットしたりんごを飾るということ。アップル・ジュースが好まれる方には最高だろう。

[ベース]

ウオッカ

[ 材料 ]
	ウオッカ	45	ml
	アップル・ジュース	適量

[ 技法 ]

ビルド

[ 方法 ]

氷を入れたタンブラーに以上の材料を注ぐ。カットしたりんごを縁に飾る。

 「人々が求めて止まらない秘薬の聖水エリクサー。それを人の手によって造り出そうとしたチャールズ・タンカレー。意思を受け継ぎ生まれたNo.10は金色を放つ」とのこと。ＨＢＡ日本ホテルバーメンズ協会 カクテルコンペティション２００５ タンカレーNo.10部門 第３位

[ベース]

ジン

[ 材料 ]
	タンカレーNo.10	30	ml
	アップル・ジュース	20	ml
	ポワール・シロップ	10	ml
	オレンジ・キュラソー	1	tsp

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。薬草をイメージしたライム・ピールを浮かべる。

[ 創作 ]

帝国ホテル大阪 吉田弘貴

 りんごから造ったニッカ・ブランデーとアップル・ジュースが、バランスよくビールにマッチしたカクテル。風味が爽やかで飲みやすいが、ビールよりアルコールど数が高い仕上がりになっている。鮮やかな黄色がとても綺麗だ。

[ベース]

ブランデー

[ 材料 ]
	ニッカ・ブランデー・XO（白）	30	ml
	アップル・ジュース	60	ml
	シュガー・シロップ	20	ml
	ビール	100	ml

[ 技法 ]

ビルド

[ 方法 ]

タンブラーにビール以外の材料を注ぎ、ステアする。ビールで満たす。

 ブランデーをアップル・ジュースで割ったもの。香りつけにペルノを一滴落とすことによって、カクテルらしい味わいに豹変する。本来のレシピは、アブサンが使われていたが、ペルノで代用できる。食前、食後、いずれにも向くさっぱりとしたドリンク。

[ベース]

ブランデー

[ 材料 ]
	ブランデー	30	ml
	アップル・ジュース	30	ml
	ペルノ	1	dash

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。