6種類の材料を使用したカクテルレシピ
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6種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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エメラルド・グリーンから変化するグラデーションが美しい。マラスキーノは透明なチェリーのリキュール。ブルー・キュラソーはブルーに着色したオレンジ・リキュール。フレーバーと色彩がビールを美しく変えている。いつものビールが残心なテイストに変化する。
[ 方法 ] | タンブラーにビール以外の材料を入れ、ステアする。冷やしたビールで満たす。 |
新鮮なバナナの芳香な風味をスピリッツに移し取り、熟成されたのがバナナのリキュール。黄金色をしたものと、グリーンの色調を持つのと2種類ある。ここではグリーンのバナナ・リキュールを使用し、ビールの黄金色に対比されるのが美しい。微かな甘みと香り豊かなトロピカル・ドリンクとなる。
ビア・バスターとはズバリ、ビールを壊す。確かにウオッカの分量が多く、その上タバスコを入れる。味はビールから遠く離れた辛口の刺激的な味わい。実は裏にもうひとつのバスターの意味は、馬鹿騒ぎ。飲みすぎには注意。
[ 方法 ] | 氷を入れたコリンズ・グラスまたは、ビア・マグにウオッカとタバスコを注ぎ、ビールで満たす。 |
抹茶リキュールは日本で開発されたリキュール。香り高い抹茶をスピリッツに浸漬してその風味を移し取ったもの。緑茶の深い味わいが、ビールをコクのあるものに変えてくれる。和風の生活の良さが見直されているいま、この様なカクテルもありではないだろうか。
[ 方法 ] | タンブラーに抹茶リキュールを注ぎ、ビールで満たし、軽くステアする。 |
りんごから造ったニッカ・ブランデーとアップル・ジュースが、バランスよくビールにマッチしたカクテル。風味が爽やかで飲みやすいが、ビールよりアルコールど数が高い仕上がりになっている。鮮やかな黄色がとても綺麗だ。
[ 方法 ] | タンブラーにビール以外の材料を注ぎ、ステアする。ビールで満たす。 |
ジンジャーエールはカクテルの材料によく使われるが、ビールに混ぜると風味がよくなる上にアルコール度数を低くする。イギリスではシャンディーといい、気軽にパブで楽しむ人達を多く見かける。
[ 方法 ] | ゴブレットによく冷やした材料を同時に注ぐ。 |
ニューヨーク・バーテンダーズ・ガイドのレシピ。ビールの中にウイスキーを入れたグラスを沈める。これも演出のひとつとして、ビールだけでは物足りないドリンカーを楽しませるのがいかにもアメリカ的だ。テキーラを沈めるとサブマリノというカクテルになる。
[ 方法 ] | ウイスキーをショット・グラスに入れ、ビア・マグに沈める。ビールで満たす。 |
欧米では二日酔いの朝の迎い酒として有名なカクテル。名前の由来は、夕べの酔狂の名残で真っ赤になった眼をこすりながら飲むことから連想されて命名された。黒ビールを使うと、どす黒い不気味なカクテルになります。
[ 方法 ] | タンブラーにビールとトマト・ジュースを同時に注ぎ、軽くステアする。 |
レッド・アイにウオッカを加えたすっきりとして飲みやすいカクテル。グラスの縁をレモンで濡らし、コショウや塩のスノー・スタイルにしてもいい。コショウの場合はグラスの半分ぐらいでスノー・スタイルすることをおすすめする。
[ 方法 ] | タンブラーによく冷やした以上の材料を注ぎ、氷を加えて軽くステアする。 |
パナシェとはフランス語で「混ぜる」という意味。レモネードをトニック・ウォーターやソーダに代えてもいい。レモネードをジンジャーエールに代えるとシャンディー・ガフになる。
[ 方法 ] | ゴブレットにビールを注ぐ。レモネードで満たし、軽くステアする。 |
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