8種類の材料を使用したカクテルレシピ
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8種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
69 件のレシピ(表示 31件 - 40件)
クレーム・ド・カシスの甘酸っぱさがほのかに香るカクテル。甘さも控えめ、すっきりとした味わいが楽しめる。
ケーブルグラムとは海底電線、海外電報という意味。ウイスキー・フィズに似たレシピだが、ジンジャーエールを使うため、やや甘口で飲みやすく仕上がっている。ハイボールとしては珍しいシェークで仕上げる。
[ 方法 ] | ジンジャーエール以外をよくシェークして氷を入れたゴブレットに注ぐ。ジンジャーエールを満たしてステアする。 |
ドライ・シェリーの若草のようなさわやかな香りと味わいが決め手のカクテル。口当たりはよいが、アルコール度数はやや高めである。
さわやかなオレンジの香りとほろ苦さが特徴のオレンジ・ビターズを隠し味的に使い、すっきりとした味わいに仕上げられている。
スコットランドの酒ドランブイで甘みを加えたカクテル。口当たりはやさしいがアルコール度数は高め。レシピも簡単なので飲みすぎには注意したい。
すがすがしいオレンジの香りとさっぱりとした口当たりが特徴のウイスキー・ベースのカクテル。ジンをベースにした甘口のスイートタイプもある。
インディアン・リバーとはフロリダの東部の地域で、グレープフルーツの産地として有名なところ。そのグレープフルーツを使ったさわやかな風味がきいているカクテル。
レモンの風味と砂糖の甘みがウイスキーと調和したカクテル。フィズはソーダの炭酸がはじける音からつくられた擬音語だといわれている。
[ 方法 ] | ソーダ以外をシェークしてコリンズ・グラスに注ぎぐ。氷を加え、ソーダで満たしてステアする。レモンとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。 |
1960年代、日本で大流行したカクテル。当時は「ハイボール」と呼ばれていた、ハイボール・スタイルの原点というべきもの。手早く作れる飲み物として、とくに有名。
[ 方法 ] | タンブラーに氷を入れてウイスキーを注ぐ。冷やしたソーダで満たし、軽くステアする。 |
スパイスやハーブがミックスされたスイート・ベルモットがほのかに香る。口当たりもやや辛口なので、 アペリティフとしておすすめ。
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