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ジンジャーエールを使用したカクテルレシピ
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ジンジャーエールを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
41 件のレシピ(表示 1件 - 10件)
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 ノンアルコール・カクテルとして有名。レシピもグレナデン・シロップとジンジャー・エールというシンプルさも魅力だろうか。せっかくグレナデン・シロップを入れるのだから辛口のジンジャー・エールは避けたい。
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]以上の材料を氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。
 「美容にもいいマカディアをもう少し甘めに、色もオレンジにして手軽に飲めるように作ったものです周りにも好評で時々作ります。」とのこと。さっぱりとした飲み応えを感じられる作品。2004 サントリー ザ・カクテルアワード 最優優秀賞受賞。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ジンジャーエール以外をステアし、グラスに注ぐ。冷やしたジンジャーエールで満たす。
[ 創作 ]鎌田尚子
 ほのかなジンジャーの香りでさっぱりと飲みやすいヨーグルトカクテル。どこか懐かしい味わいが人気。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。
 さわやかな甘みとほのかなスパイシーさが絶妙なバランスをみせる、すっきりとした味わいのカクテル。作るときのポイントは氷を多めにいれること。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに以上の材料を注ぎ、軽くステアする。ライム・スライスまたはレモン・スライスを添える。
 ディアブロは悪魔のこと。酸味がきいていてさわやかなのどごしを味わえる。魅力的な赤い色に誘われて飲みすぎてしまいそうな口当たり。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ジンジャーエール以外を氷を入れたタンブラーに注ぎ、ステアする。ジンジャーエールで満たす。くし型に切ったレモンとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺してグラスに入れる。
 ミュールとはラバのこと。後ろ足で蹴るクセがある。強いアルコール分を持った酒は「キックがある」という。このふたつを結びつけて、モスコー・ミュールの名が生まれた。本来はジンジャービアを使うが、ジンジャーエールでもよい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたオールド・ファッションド・グラスにライム半分を絞り、残り半分をグラスに入れる。ウオッカを注ぎ、ジンジャーエールで満たす。マドラーを添える。
 オーストラリアで人気のカクテル。ジンジャーワインをジンジャーエールで割った、ダブル・ジンジャー・カクテル。しょうが風味のピリリと引き締まった風味が楽しめる。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。
 いろいろなフルーツの味わいを楽しめるカクテル。桃の甘い香り、パイナップルの甘酸っぱい味わい、レモンのきりっとした酸味、そしてそれらフルーツを後ろからバーボンがしっかりとひとつにまとめている。そこに、ジンジャーエールで爽快さを生み出して仕上げた味わいは、一度飲むと病みつきになるほど。ご家庭で作るときは、シェークではなくステアでもおいしい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ジンジャーエール以外の材料をシェークして、大型コリンズ・グラスに注ぐ。ジンジャーエールで満たし、軽くステアする。
 元気がテーマ。ピーチ、青りんごのフレッシュで芳醇な香り。仕上げにビールを使った低アルコール・カクテル。アルコールの苦手な方でも楽に飲める華やかな香りが魅力。「21世紀のシャンディー・ガフ」と言うことも。2002年 第1回 東京支部創作カクテルコンペティション 準優勝作品。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ジンジャーエールとビール以外をシェークし、氷を入れたゴブレットに注ぐ。ジンジャーエールとビールを注ぐ。レモン、レッド・チェリーをカクテル・ピンに刺してグラスの縁に飾る。マドラーを添える。
[ 創作 ]野澤隆一
 ネーミングのとおりグラスの中に黄金の池ができたような作品。味わいはやや甘めだがジンジャーエールの風味が生きている。ジンジャーエールの銘柄はウィルキンソンがいいだろう。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぎ、ステアする。
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