オレンジ・キュラソーを使用したカクテルレシピ
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オレンジ・キュラソーを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
26 件のレシピ(表示 1件 - 10件)
チャイナなどのカクテル名の場合は中国酒やライチ・リキュールなどを使う場合が多い。しかしこのカクテルには一切使われていない。ほとんどラムと言っていいほどのレシピだが風味はやや穏やかになっている。
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかけ、マラスキーノ・チェリーをカクテル・ピンに刺して沈める。 |
コーヒーの濃厚な香りにオレンジのさわやかな香りが加わった豊かな風味。とろけるような甘さも楽しめる食後のカクテル。
オレンジ風味の親しみやすい味わい。グレナデン・シロップを加えることで、風味と色合いに深みを出している。
[ 方法 ] | 以上の材料をシェークして、氷を入れたコリンズ・グラスに注ぐ。ミントの葉を添える。 |
最近はスノー・スタイルにしない場合が多いが、本来は違う。クラシックと言う名前にふさわしく、やはりスノー・スタイルにしたほうがいい。仕上げはオレンジ、またはレモン・ピールを絞りかけると、味がいっそう引き立つ。
ドライ・ジンとドライ・ベルモットは半分ずつ、オレンジ・キュラソーの香りと甘みがまろやかにまとめている。
フルーツの風味をたっぷり使った深みのある味わい。甘口だがアルコール度数はやや高め。食後の口直しとしてもおすすめの一品。
16世紀のスペインの探検家ポンセ・デ・レオンの一隊の中の一人がつくったという説もあるラムが使われている。
甘口のシェリー・クリームにドライ・ベルモットを加えてすっきりとした味わいに仕上げたカクテル。オレンジ・ピールを加えることで香りでさわやかさ増している。
すっきりとした味わいのドライ・ベルモットにオレンジ・キュラソーでまろやかさとさわやかさを演出している オール・デイ・カクテルだ。
見た目は地味だが、香りが豊かなすっきりとした味わい。オレンジ・キュラソーとアロマチック・ビターズが香りをより深くしている。
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