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5種類の材料を使用したカクテルレシピ
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5種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
23 件のレシピ(表示 11件 - 20件)
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 ローマの休日という名のカクテル。ワインの風味がきいた優雅な味わいが特徴。レモン・ジュースとレモン・ピールでさわやかな香りを添えている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ワイン以外をシェークして、氷の入ったオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。ワインで満たし、ステアする。レモン・ピールを絞りかける。
 西新宿の裏路地にあるバガボンドでとっさに作って頂いたカクテル。淡い朱に包まれた色合いでさっぱりとした味わいを楽しむことができる。とっさに頂いたネーミングも印象的。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]以上の材料をシェークして、フルート型シャンパン・グラスに注ぐ。
[ 創作 ]バガボンド
 ドライ・ホワイト・ワインをソーダで割ればスプリッツァーだが、このカクテルはジンジャーエールを使う。さらにブランデーでコクをだしている。ジンジャーエールの微かな甘みがほどよい味をだしている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]フルート型シャンパン・グラスをよく冷やしておく。よく冷やしたドライ・ホワイト・ワインとジンジャーエールを注ぎ、ブランデーを注ぐ。
 アルコール度数が低いので、ヘルシー・ドリンクとして1980年代のアメリカで大流行したカクテル。スプリッツアーとはドイツ語のシュプリッツ(はじける)が、アメリカで変化して生まれた言葉。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]よく冷やしたワインをフルート型シャンパン・グラスに注ぐ。ソーダも同じくよく冷やしたものを注ぐ。グラスに氷は入れない。
 フランスのディジョン市特産の、アリゴテという辛口の白ワインを世に広めようと、当時の市長キール氏が考案したカクテル。ワイン・ベースのカクテルとしては、世界一有名だろう。そのせいでバリエーションも多い。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]フルート型シャンパン・グラスに、よく冷やした以上の材料を注ぎ、軽くステアする。
 ピーチの香りがほんのり漂いやさしい口当たりをイメージするが、実際は辛口。ディジェスティフとされているが、食前にも適している。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、キューブ・アイスを1個入れたカクテル・グラスに注ぐ。
 ユリシーズはギリシャの英雄オデュッセウスのラテン語名。深みのある赤い色が、機知に富んだ本人をイメージさせる。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。レッド・チェリーを飾る。
 甘みのあるポート・ワインを使っているので、まろやかな口当たり。レモン・ジュースですっきりとした味わいに仕上げている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 さわやかなオレンジの香りとほろ苦さが特徴のオレンジ・ビターズを隠し味的に使い、すっきりとした味わいに仕上げられている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ポルトガル特産の甘口ワイン、ポート・ワインとブランデーのコントラストが十分に生かされているカクテル。適度な甘さがありながら、アルコール分が強いのが特徴だ。旨みとコクが十分に楽しめる、色彩も濃赤の美しいカクテルである。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
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