3種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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 ミルクを入れたアイス・コーヒーのような味のカクテル。ウオッカは無味無臭の臭みのないスピッツなので、コーヒー・リキュールの香りと味がそのまま生きている。見た目も味も、アイス・コーヒーという楽しいカクテル。

[ベース]

ウオッカ

[ 材料 ]
	ウオッカ	40	ml
	カルーア	20	ml
	生クリーム	適量

[ 技法 ]

ビルド

[ 方法 ]

氷を入れたオールド・ファッションド・グラスにウオッカとコーヒー・リキュールを入れステアする。その上に生クリームを静かに浮かべる。

 コヒーリキュール、カルーアとミルクを混ぜ合わせた簡単なレシピのカクテル。カルーアのバニラの風味とミルクがマッチした日本人好みの味。

[ベース]

リキュール

[ 材料 ]
	カルーア	40	ml
	ミルク	適量

[ 技法 ]

ステア

[ 方法 ]

ステアして、氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。

 カルーア・ミルクと同一の材料、分量を使用したレシピ。ただ違うところは、ステアではなくシェークすること。ミルクの細かい泡がベルベットのよう。

[ベース]

リキュール

[ 材料 ]
	カルーア	40	ml
	ミルク	適量

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

シェークして、氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。

 中国のミルクティーをヒントに考案したカクテル。中国では紅茶ではなく、グリーンティ（緑茶）にミルクを加えミルクティーとすることがある。グリーンティを麦茶に代えることにより紅茶のミルクティーに近づくことができる。

[ベース]

リキュール

[ 材料 ]
	カルーア	30	ml
	麦茶	20	ml
	ミルク	20	ml

[ 技法 ]

ステア

[ 方法 ]

ステアして、氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。

[ 創作 ]

CocktailType

 男性が女性に飲ませてあげたいカクテル。名前のとおり意味ありなネーミング。甘く、まろやかな味わいにバランスよく仕上がっている。

[ベース]

リキュール

[ 材料 ]
	アイリッシュ・クリーム	20	ml
	カルーア	20	ml
	ディサローノ・アマレット	15	ml
	生クリーム	15	ml
	ミルク	15	ml

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

シェークして、大型カクテル・グラスに注ぐ。

 コーヒー・リキュール、カルーアの味が１００％生きているカクテル。出来上がりの色とウオッカを使うことで、この名がついた。アルコール度数が高い割に口当たりがよく、飲みやすい。

[ベース]

ウオッカ

[ 材料 ]
	ウオッカ	40	ml
	カルーア	40	ml

[ 技法 ]

ビルド

[ 方法 ]

氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに以上の材料を注ぎ、ステアする。

 甘口なビア・テースト・カクテル。ギネス・ビールはエクストラ・スタウトがいい。ほのかな酸味が全体を引き締めてくれる。アペリティフとしていただきたい。

[ベース]

ウオッカ

[ 材料 ]
	ウオッカ	45	ml
	カルーア	45	ml
	コーラ	60	ml
	ギネス・ビール	適量

[ 技法 ]

ビルド

[ 方法 ]

以上の材料を順にハイボール・グラスに注ぐ。軽くステアする。

 ティア・マリアはジャマイカ島で造られているコーヒー・リキュール。これにフレッシュのクリームをあわせて、クリーミーな甘口のカクテルに仕上げたもの。

[ベース]

ラム

[ 材料 ]
	ゴールド・ラム	30	ml
	ティア・マリア	30	ml
	生クリーム	60	ml

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。パウダー・シナモンをふりかける。

 ブルーマウンテン・コーヒーを原材料として作られる、香り高いコーヒー・リキュール、ティア・マリアと生クリームの味が、ベルベットのような口当たりをかもし出す。食後のカクテルとして代表的なものである。

[ベース]

リキュール

[ 材料 ]
	ホワイト・キュラソー	20	ml
	ティア・マリア	20	ml
	生クリーム	20	ml

[ 技法 ]

シェーク

[ 方法 ]

シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。