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3種類の材料を使用したカクテルレシピ
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3種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
29 件のレシピ(表示 11件 - 20件)
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 オールデイ向きのカクテルだが、コーヒーリキュールと、アイリッシュクリームリキュールを使ったかなり甘口のカクテルなので、食後は特においしく飲める。ぬかるみですべる、なんていう遊び心のあるネーミングもシューターの特徴。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ウオッカとカルーアでつくる「ブラックルシアン」のテキーラバージョン。名前の意味は「勇ましい雄牛」のことだが、味わいは甘口のカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぎ、軽くステアする。
 いつもの「カルーア・ミルク」に抹茶をいれた和風のカクテル。カルーアの甘みと抹茶の苦味がバランスよく口当たりが良い。アルコール度数も低いため、お酒があまり強くない方にもおすすめしたいカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに以上の材料を注ぎ、ステアする。
 人気のカルーアミルク、冬はホットでもおいしい。心温まる大人のカフェオレといった雰囲気か。カルーアミルクは1970年代頃からアメリカの女性の間で流行。30年以上も女性にヒットし続けているロングランカクテルである。
[ベース]
[ 材料 ]
カルーア 45 ml
ホット・ミルク 適量
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]温めていたマグ・カップに以上の材料を注ぎ、軽くステアする。
 コーヒー・リキュールのカルーアにコーヒーを加えて作るカクテル。ひねりがないといえばそれまでのこと。しかし、このカクテルはホット・コーヒーをリッチにした味わいに仕上がっている。食後におすすめ。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]アイリッシュ・グラスにカルーアとホット・コーヒーを注ぎ、生クリームを静かに浮かべる。
 焙煎度合いが抜群のコーヒー・リキュールのカルーアにアーモンドの香りを沿えたホット・コーヒー・ミルク。ゆっくりとした時間のなかで楽しみたい。ナイト・キャップ・カクテルとしてもいい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]パンチ・ボウルまたは、耐熱のグラスに入れて軽くステアする。
 カルーア・コーヒー・リキュールでローストしたコーヒーの香ばしい香りを加えている。コーヒーが好きな方にはぜひ一度試していただきたい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]アイリッシュ・グラスにカルーアを入れ、ホット・コーヒーを注ぐ。アイリッシュ・ウイスキーを注ぎ、ステアする。生クリームをフロートする。
 メキシコの高地に降る雪という名のカクテル。カルーア・ラテのようなふんわりとした泡がベルベットのようなやわらかさが最後まで楽しめる。極上のカルーア・ラテ。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]よくシェークして、氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。
[ 創作 ]那由他
 スコッチをベースにしたコーヒー・テイストのカクテル。まろやかな味わいが食後のデザート感覚で楽しめる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]以上の材料をシェークして、クラッシュド・アイスを詰めたコリンズ・グラスに注ぐ。
 ゆるやかに時間は流れ、心は美しい音色を奏でる。やわらかな午後の陽射しの下、芳香な香りが優雅な時間を与えてくれる。「2003 タンカレー スミノフ ヘネシー エクリプス カクテル・コンベンション」スミノフ・ウオッカ部門・3位・ネーミング賞受賞。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。コーヒー・パウダーでスノー・スタイルにする。
[ 創作 ]ホテルグランコート名古屋 亀山智洋
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