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6種類の材料を使用したカクテルレシピ
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6種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
67 件のレシピ(表示 21件 - 30件)
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 ドライ・シェリーの若草のようなさわやかな香りと味わいが決め手のカクテル。口当たりはよいが、アルコール度数はやや高めである。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 さわやかなオレンジの香りとほろ苦さが特徴のオレンジ・ビターズを隠し味的に使い、すっきりとした味わいに仕上げられている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 スコットランドの酒ドランブイで甘みを加えたカクテル。口当たりはやさしいがアルコール度数は高め。レシピも簡単なので飲みすぎには注意したい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷の入ったオールド・ファッションド・グラスに注ぎ、ステアする。
 すがすがしいオレンジの香りとさっぱりとした口当たりが特徴のウイスキー・ベースのカクテル。ジンをベースにした甘口のスイートタイプもある。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 インディアン・リバーとはフロリダの東部の地域で、グレープフルーツの産地として有名なところ。そのグレープフルーツを使ったさわやかな風味がきいているカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 レモンの風味と砂糖の甘みがウイスキーと調和したカクテル。フィズはソーダの炭酸がはじける音からつくられた擬音語だといわれている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をシェークしてコリンズ・グラスに注ぎぐ。氷を加え、ソーダで満たしてステアする。レモンとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。
 1960年代、日本で大流行したカクテル。当時は「ハイボール」と呼ばれていた、ハイボール・スタイルの原点というべきもの。手早く作れる飲み物として、とくに有名。
[ベース]
[ 材料 ]
ウイスキー 45 ml
ソーダ 適量
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーに氷を入れてウイスキーを注ぐ。冷やしたソーダで満たし、軽くステアする。
 スパイスやハーブがミックスされたスイート・ベルモットがほのかに香る。口当たりもやや辛口なので、アペリティフとしておすすめ。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ネーミングのアグラベーションとは「挑発」という意味になる。しかし、やさしい風味が口いっぱいに広がる。甘口なので食後のカクテルとして味わうのがいいだろう。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに注ぎ、ステアする。
 牛乳をアルコールに混ぜるのはアメリカでは古くから親しまれてきた飲み方。暖かい牛乳を加えればナイト・キャップに適切である。
[ベース]
[ 材料 ]
ウイスキー 45 ml
ミルク 120 ml
砂糖 2 tsp
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]以上の材料をよくシェークして、ゴブレットに注ぐ。氷を加えてナツメグをふりかける。
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