6種類の材料を使用したカクテルレシピ
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6種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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映画「ゴットファーザー」にちなんでつくられたカクテル。アマレットを加えたシンプルなカクテルとして世界的に人気。このカクテルがきっかけでブランデー・ベースに代えてなどのカクテルのバリエーションが増えてきたとされている。
簡単なレシピだが、本格派カクテル。あまりお酒が飲みたくないときでも、気軽に飲めてしまう。すっきりとしたドリンク。ライム・ジュースの酸味が風味を引き立てている。
[ 方法 ] | 以上のキューブ・アイスを入れた12オンスのタンブラーに注ぐ。冷やしたジンジャーエールで満たし、軽くステアする。 |
スコットランドの義賊の名をつけたカクテル。ロンドンのホテル「ザ・サボイ」で誕生したといわれている。アメリカ生まれのマンハッタンはライ・ウイスキーがベースだが、これはスコッチがベース。別名をロブ・ロイと呼ぶ。こちらの方が名称としてはよく使われる。
[ 方法 ] | ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。マラスキーノ・チェリーを沈める。 |
イギリス首相、サー・ウィンストン・チャーチルからつけたネーミングで知られるカクテル。ウイスキーにレモンを加えることでさわやかな風味が口中に広がる食前酒として味わいたい。
ほどよい甘さの口当たりの中に、柑きつ類のさわやかな酸味と香りが広がる。バーボン・ウイスキーの独特のコクよりもいっそう引き立てられている。
バーボン・ウイスキーとラムを生クリームでまろやかにまとめている。豊かな風味と口当たりが楽しめるカクテル。
バーボンはケンタッキー・ストレート・バーボン・ウイスキーの略。ケンタッキーの名前のとおりバーボンを味わうカクテル。
ワード・エイトとは8区という意味。ボストン市を8つに分けた区政がはじまったのを記念してつくられた。オレンジとレモンの柑きつ系がバーボンとよく会い、バランスよく仕上がっているおしゃれなカクテル。
アメリカ生まれのバーボンにレモン・ジュースで甘酸っぱさをプラス、卵を加えてまろやかにまとめたカクテル。
コモドールとは海軍の「提督」あるいは「艦長」のこと。ウイスキーの辛口の味わいにビターズの苦味が重なり合い、渋い海の男が似合いそうな、そんなカクテルに仕上がっている。
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