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6種類の材料を使用したカクテルレシピ
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6種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
67 件のレシピ(表示 31件 - 40件)
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 ジン・ベースのカクテル。同名のカクテルでテキーラ・ベースもあるがこちらの方が度数は強いし、辛口である。アブサンを使うことで臭いも凄い。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 英国で行われる競馬の大レースよりネーミングがついたカクテルなので、ウイスキーはスコッチにしたい。卵を使ったカクテルを作るときには、よくシェークするのがポイント。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外の材料を、よくシェークしてタンブラーに注ぐ。氷を入れて冷やしたソーダを注ぎ、レモン・スライスを飾る。
 ジン・デイジーと並んで、デイジー・スタイルの代表的なカクテル。レシピはまったく同じだが、ジンとウイスキー味わいの差が楽しい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をシェークして、クラッシュド・アイスを詰めたゴブレットに注ぎ、ソーダで満たす。レモン、ライムのスライスを飾り、ストローを2本添える。
 ハリケーンとは「熱帯性台風」「大暴風」などの意味を持つ。飲むと体内を嵐が通り抜けていくということか。確かにのどを過ぎるペパーミントのスッキリとした爽快感と、アルコール度の強さで、インパクトは大きい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ウイスキーとミントの香りがすっきりとした味にしあげている。スポーツの後などに清涼ドリンクの気分で飲めるのもいい。甘みがないやや辛口なのも大人のクーラー・スタイルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れた10オンス・タンブラーにソーダ以外の材料を注ぐ。冷やしたソーダで満たし、ミントの葉を添える。
 かつらむきにしたオレンジの皮がアクセントになったお洒落なカクテル。のどの渇きを癒してくれるれることには変わりないが、せっかくカクテルを飲むときは気分もお洒落にしたい。数多くのクーラースタイルの中でも絶品の作品。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ジンジャーエール以外の材料を、クラッシュド・アイスとオレンジの皮をかつらむきを入れたタンブラーに注ぎ、ジンジャーエールで満たす。
 1876年、アメリカ大統領選挙戦を応援するパーティーで、後の英国首相チャーチル母が即興でオリジナル・カクテルを作ったのがマンハッタン・クラブだったところから命名された。高層ビルのバーで夜景を眺めながら飲んでみたい。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、レモン・ピールを絞りかける。マラスキーノ・チェリーをカクテル・ピックに刺して沈める。
 イギリスでは定番のカクテル。とくに男性には人気がある。骨太のウイスキーの味わいに、ほのかな甘さが楽しめる。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぎ、軽くステアする。
 アフィニティとは、親近感、好ましい関係などの意味。イギリスを代表するスコッチ、フランスのドライ・ベルモット、イタリアのスイート・ベルモットを使い、3つの国の友情をカクテルに表現したもの。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかける。
 ロバート・バーンズとはスコッチ・ウイスキーを愛したスコットランドの詩人。香り豊かでキリッとした口当たりが楽しめる。まさにスコッチ・ウイスキーのうまさをひき出したカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
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