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7種類の材料を使用したカクテルレシピ
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7種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
68 件のレシピ(表示 61件 - 68件)
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 バーボンの風味にミントの香りをなじませたクーラー・スタイル。ソーダ割とは違った上品な味わいが楽しめる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をシェークして、タンブラーに注ぐ。氷を入れて冷やしたソーダで満たす。季節のフルーツを飾る。
 古くからあるカクテルだが、トロピカル・カクテルがブームになった時代に、急速に人気が出た。シンプルなレシピだが、ウイスキーの辛さが、フレッシュクリームによりまろやかな口当たりになるので、アフター・ディナーにちょうどよい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ジュレップというミックス・ドリンクの中で一番有名なカクテル。口の中にさわやかなミントの香りがいっぱいに広がってゆく。グラスに飾ったミントの葉にパウダーシュガーを雪のように振りかけると、涼しさが増す。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ミントの若葉と砂糖をコリンズ・グラスに入れ、1tspの水を加えてよく練る。クラッシュド・アイスを詰めバーボンを注ぐ。
 ニューヨークの伝統あるホテル、アルゴンキン。有名作家や編集者たちの集うところ。そのホテルの名をつけたカクテル。古きよき時代がライ・ウイスキーに香るようだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。
 ケンタッキー州のバーテンダーが、競馬ファンのためにつくったとされ、当時はバーボン・ウイスキーがベースだった。いずれにしてもアメリカ生まれのウイスキーを使うのがポイントとなっている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]オールド・ファッションド・グラスにアンゴスチュラ・ビターズを染み込ませた角砂糖を入れる。氷を入れ、ウイスキーを注ぐ。
 アメリカで禁酒法が敷かれる前から飲まれていたという古典的なカクテル。オールド・パルとは「古い仲間」「懐かしい仲間」という意味で、この名前のよさでスタンダードな一品となったという説もある。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ライ・ウイスキーとチェリー・ブランデーだけというシンプルなレシピ。それだけにアルコール度数は高い。古くからあるカクテルで、日本ではウイスキー・ベースのカクテルとして、ポピュラーなもの。シェークしてつくる場合もある。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ウオッカは、非常に多数のアルコール飲料と混ぜ合わせることができ、他のスピッツのアルコール度数を弱まることなく香りを薄める。このレシピも、ライ・ウイスキーの独特の香りを薄め、レモン・ジュースのさわやかさを発揮させている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
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