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シュガー・シロップを使用したカクテルレシピ
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シュガー・シロップを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
38 件のレシピ(表示 1件 - 10件)
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 卵を使ってコクを出した濃厚なカクテル。たっぷりのパイナップル・ジュースと砂糖が、十分に甘みを引き出している。オール・デイ・カクテルだが、ディジェスティフとしていただくのがおすすめだ。
[ベース]
[ 技法 ]
ブレンド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスとともにミキサーにかけ、コリンズ・グラスに氷とともに注ぐ。パイナップルを一切れ飾る。
 ネーミングのとおり夏の喜びを感じ取ることができるノンアルコール・カクテル。ライム・ジュースに甘さを加えソーダで爽快感が満ち溢れている。夏の浜辺でいただきたい。
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をシェークし、氷を入れたゴブレットに注ぐ。冷やしたソーダで満たし、軽くステアする。スライス・ライムを飾る。
 ロング・アイランド・アイスティーのコーラをクランベリー・ジュースに代えたカクテル。ロング・アイランド・アイスティー同様とても手間のかかるカクテルだが、こちらはあまり知られていない。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスを詰めたコリンズ・グラスに注ぎ、軽くステアする。 レモン・スライスとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。
 香草系フレーバード・ワインの代表、ベルモットにブランデーの芳香がよく溶け合い、穏やかな風味のカクテルとなった。シュガーをわずかに加えるため、微かな甘みがのど越しをよくする。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ネーミングの由来は創作者であるジョン・コリンズが作った「ジョン・コリンズ」のベースのドライ・ジンを「オールド・トム・ジン」に代えることによって生まれた。ジン・トニックに似た味わいだがややこちらの方が酸味が強い。人気の高いカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外の材料をシェークして、氷の入ったコリンズ・グラスに注ぐ。ソーダで満たし、ステアする。オレンジ・スライスをグラスの縁に飾る。
[ 創作 ]ジョン・コリンズ
 ウオッカとブランデーという、アルコール度数の高い組み合わせ。コザック兵の強さに匹敵するところから名付けたれたものだろう。まったく甘みのないライム・ジュースに、シュガー・シロップで多少緩和させたところが味わいとなっている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 コモドールとは海軍の「提督」あるいは「艦長」のこと。ウイスキーの辛口の味わいにビターズの苦味が重なり合い、渋い海の男が似合いそうな、そんなカクテルに仕上がっている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 すっきりとした味わいに仕上がったカクテル。もともと電気ブランは明治時代から浅草の神谷バーで出しているカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]フルート型シャンパン・グラスに電気ブラン、シロップを入れ、軽くステアしてからトニック・ウォーターで満たす。
 フリップとは、卵黄と砂糖を使用するスタイルのこと。ブランデーやポートワインをベースにしたフリップもあり、どれもこってりとした口当たり。味が濃すぎるという場合は、卵白を少量加えてもいい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、ワイン・グラスに注ぐ。ナツメグを振りかける。
 りんごから造ったニッカ・ブランデーとアップル・ジュースが、バランスよくビールにマッチしたカクテル。風味が爽やかで飲みやすいが、ビールよりアルコールど数が高い仕上がりになっている。鮮やかな黄色がとても綺麗だ。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにビール以外の材料を注ぎ、ステアする。ビールで満たす。
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