2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
23 件のレシピ(表示 1件 - 10件)
透明感あふれる青い色をしたステキなカクテル。オレンジのデコレーションもアクセントになっている。さわやかですっきろとした味わいが楽しめる。
1919年にオープンした、「HARRY’S NEW YORK BAR」のPHILIPPE RECHER氏が1973年に創作したカクテル。ウイスキーの香りをオレンジとシャンパンの程よい甘さが柔らかく包み、女性にもお勧めのシャンパンカクテルである。食前酒にも合う、さっぱり味に仕上がっている。
[ 方法 ] | シャンパン以外の材料をシェークし、フルート型シャンパン・グラスに注ぐ。シャンパンを注ぎ、軽くステアする。グラスの縁にレモン・ピールを飾る。 |
レディ・オブ・メイとはイギリスの女王、故ダイアナ妃のこと。パッション・フルーツの花は受難の花と呼ばれている。シャンパンの高貴な味わいは彼女にふさわしい。
これもNo.1と同じく、ラルースのレシピによるもの。ちなみにNo.2はジン・ベースである。ベースと同量に加えたジュースとシャンパンで飲みやすくしている。
[ 方法 ] | シャンパン以外をシェークして、サワー・グラスに注ぎ、冷やしたシャンパンで満たす。レモン・スライスを飾る。 |
オレンジ・ジュースをシャンパンで割ったミモザと似ているが、こちらはレモン・ジュースを加え、グレナデン・シロップでほんのり赤く染めたひと味ちがうカクテルに仕上がっている。
[ 方法 ] | シャンパン以外をシェークして、ゴブレットに注ぎ、シャンパンで満たす。 |
シャンパンを香り豊かにそして、色鮮やかに変身させたカクテル。ヒプノティックはトロピカル・リキュールで、ほとんどの果実系リキュールの代わりにできるちょっとずるいるリキュールだけあって、ミモザに比べて柑橘系のさっぱりさは失われるものの、深い味わいになっている。
きめ細かい泡立ちを持つ飲みやすいカクテル。アメリカの都市シカゴの名をつけて、すっきりとした仕上がりとなっている。砂糖でスノー・スタイルにしているため、口当たりは甘い。
ちょっとリッチにシャンパンを使ったカクテル・レシピを紹介。シャンパンのきめ細かい泡がザクロを包み込み口の中ではじける。シャンパンの代わりにスパークリング・ワインを使ってもいいだろう。
20世紀初頭には完成していたらしいといわれるほどの伝統あるカクテル。映画「カサブランカ」でハンフリー・ボガードが「君の瞳に乾杯」といって世界に広まったもの。
カンパリの赤、シャンパンの細やかな泡立ち、見た目にも美しいカクテル。カンパリの香草独特の味わいが生きている。ベアで飲むのにおすすめは、同じ フルート型シャンパン・グラスを使ったフラミンゴ・レディがいい。
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