7種類の材料を使用したカクテルレシピ
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7種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
68 件のレシピ(表示 21件 - 30件)
アイリッシュ・コーヒーの砂糖をチョコレート風味のクレーム・ド・カカオに代えた濃厚な香りが漂うホット・カクテル。寒い日に飲んで体を芯から温めるのにぴったりだ。
[ 方法 ] | アイリッシュ・グラスにクレーム・ド・カカオを入れ、ホット・コーヒーを注ぐ。アイリッシュ・ウイスキーを注ぎ、ステアする。生クリームをフロートする。 |
カルーア・コーヒー・リキュールでローストしたコーヒーの香ばしい香りを加えている。コーヒーが好きな方にはぜひ一度試していただきたい。
[ 方法 ] | アイリッシュ・グラスにカルーアを入れ、ホット・コーヒーを注ぐ。アイリッシュ・ウイスキーを注ぎ、ステアする。生クリームをフロートする。 |
リッキーの持ち味はライムとソーダの爽やかさ。ライムをマドラーでつぶしながら、酸味と香りを自分の好みに調えて味わう。アイリッシュ・ウイスキーをベースとしたリッキーだ。
[ 方法 ] | ライムを絞ってタンブラーに落とし、氷を加える。ウイスキーを注ぎ、ソーダで満たす。 |
有名なカクテル「ロブ・ロイ」と同じレシピだが、ロブ・ロイで使うウイスキーはスコッチで、 カクテル・グラスに注ぐ。また、カナディアン・ウイスキーを使うと「マンハッタン」となる。ウイスキーによって名前が変わり、味わいも微妙にちがってくる。
卵白を使ったやさしい口当たり。ベルモットは辛口のドライと甘口のスイートを使いバランスよく仕上げている。
モンテカルロはF1でも有名なモナコにある都市の名前。アルコール度数が高めなので、時間をかけてゆっくりと味わいたいカクテル。
ベルモットの甘みが加わって口当たりはなめらか。食後のカクテルとして味わうのに最適。透明さが魅力のひとつでもある。
クレーム・ド・カシスの甘酸っぱさがほのかに香るカクテル。甘さも控えめ、すっきりとした味わいが楽しめる。
ケーブルグラムとは海底電線、海外電報という意味。ウイスキー・フィズに似たレシピだが、ジンジャーエールを使うため、やや甘口で飲みやすく仕上がっている。ハイボールとしては珍しいシェークで仕上げる。
[ 方法 ] | ジンジャーエール以外をよくシェークして氷を入れたゴブレットに注ぐ。ジンジャーエールを満たしてステアする。 |
ドライ・シェリーの若草のようなさわやかな香りと味わいが決め手のカクテル。口当たりはよいが、アルコール度数はやや高めである。
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