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7種類の材料を使用したカクテルレシピ
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7種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
68 件のレシピ(表示 11件 - 20件)
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 バーボンの風味にミントの香りをなじませたクーラー・スタイル。ソーダ割とは違った上品な味わいが楽しめる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をシェークして、タンブラーに注ぐ。氷を入れて冷やしたソーダで満たす。季節のフルーツを飾る。
 古くからあるカクテルだが、トロピカル・カクテルがブームになった時代に、急速に人気が出た。シンプルなレシピだが、ウイスキーの辛さが、フレッシュクリームによりまろやかな口当たりになるので、アフター・ディナーにちょうどよい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ジュレップというミックス・ドリンクの中で一番有名なカクテル。口の中にさわやかなミントの香りがいっぱいに広がってゆく。グラスに飾ったミントの葉にパウダーシュガーを雪のように振りかけると、涼しさが増す。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ミントの若葉と砂糖をコリンズ・グラスに入れ、1tspの水を加えてよく練る。クラッシュド・アイスを詰めバーボンを注ぐ。
 バーボンのジンジャーエール割りは、爽やかな定番のカクテル。アーリータイムズの豊かな香りに、ジンジャーエールとレモンがさっぱりと調和。「バック」とは、スピリッツにレモン・ジュースとジンジャーエールを加えて作る方法。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ジンジャーエール以外を、氷を入れたタンブラーに注ぎ、ジンジャーエールで満たす。軽くステアする。
 レモン・ジュースを加え、さわやかな風味をアクセントにしている。ウイスキーの味わいも十分に引き立てている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ケリー・ブルーはアイルランドのケリー州原産のテリア。かわいらしい外見のわりに闘争心が強い。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ウイスキーの中で最古の歴史を持つアイリッシュ・ウイスキーがベースになっている。お気に入りの銘柄で作るアイリッシュ・ウイスキーのバリエーションのひとつとしても楽しめる。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたコリンズ・グラスに注ぎ、ステアする。レモン・ピールを絞りかけグラスの中に入れる。
 ブラックソーンとはリンボクのこと。この木の実から造られるスロー・ジンをベースにするとブラックソーンという名のカクテルになる。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぎ、ステアする。
 柑橘系のジュースを多く使っているので、ジュース感覚で飲めるくらい口当たりはさわやか。日本ではさほど有名ではないが、海外ではポピュラーなカクテルになっている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 アイルランドのあるシャノン空港生まれのホット・カクテル。第2次世界大戦後に大西洋横断航路ができ、飛行機が給与のために立ち寄ったのがシャノン空港。冬のアイルランドの寒さをしのぐため、また、当時は暖房が十分ではなかった飛行機の乗客たちに、大西洋を横断中にすっかり冷え切った体を温めてもらおうと考案されたのがこのカクテルだといわれている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]アイリッシュ・グラスに砂糖を入れ、ホット・コーヒーを注ぐ。アイリッシュ・ウイスキーを注ぎ、ステアする。生クリームをフロートする。
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