12種類の材料を使用したカクテルレシピ
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12種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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リッキーの持ち味はライムとソーダの爽やかさ。ライムをマドラーでつぶしながら、酸味と香りを自分の好みに調えて味わう。アイリッシュ・ウイスキーをベースとしたリッキーだ。
[ 方法 ] | ライムを絞ってタンブラーに落とし、氷を加える。ウイスキーを注ぎ、ソーダで満たす。 |
有名なカクテル「ロブ・ロイ」と同じレシピだが、ロブ・ロイで使うウイスキーはスコッチで、 カクテル・グラスに注ぐ。また、カナディアン・ウイスキーを使うと「マンハッタン」となる。ウイスキーによって名前が変わり、味わいも微妙にちがってくる。
洋楽器であるオルガンは横浜にゆかりが深い。その横浜市の主催であるカクテル・コンペで作成されたカクテルがこのオルガンである。
1876年、アメリカ大統領選挙戦を応援するパーティーで、後の英国首相チャーチル母が即興でオリジナル・カクテルを作ったのがマンハッタン・クラブだったところから命名された。高層ビルのバーで夜景を眺めながら飲んでみたい。
[ 方法 ] | ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、レモン・ピールを絞りかける。マラスキーノ・チェリーをカクテル・ピックに刺して沈める。 |
桜の香りがほんのりと薫る、桜色が色鮮やかなカクテル。見ているだけでも十分に楽しめるが、味わいも、C.C.(カナディアン・クラブ)のまろやかさとサクラリキュールのほのかに甘い風味が微妙にマッチしている。春のそよ風が吹きぬけて行く、そんな気分にさせてくれるカクテルである。
神戸で生まれた、サザンカンフォートとジャックダニエルのアメリカン・ミックス。レモンを搾り入れると爽快感が増す。ウイスキーに抵抗のある若者でも気軽に楽しめる、入門カクテル。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。レモンス・ライスを搾り、添える。 |
1919年にオープンした、「HARRY’S NEW YORK BAR」のPHILIPPE RECHER氏が1973年に創作したカクテル。ウイスキーの香りをオレンジとシャンパンの程よい甘さが柔らかく包み、女性にもお勧めのシャンパンカクテルである。食前酒にも合う、さっぱり味に仕上がっている。
[ 方法 ] | シャンパン以外の材料をシェークし、フルート型シャンパン・グラスに注ぐ。シャンパンを注ぎ、軽くステアする。グラスの縁にレモン・ピールを飾る。 |
イギリスでは定番のカクテル。とくに男性には人気がある。骨太のウイスキーの味わいに、ほのかな甘さが楽しめる。
アフィニティとは、親近感、好ましい関係などの意味。イギリスを代表するスコッチ、フランスのドライ・ベルモット、イタリアのスイート・ベルモットを使い、3つの国の友情をカクテルに表現したもの。
ロバート・バーンズとはスコッチ・ウイスキーを愛したスコットランドの詩人。香り豊かでキリッとした口当たりが楽しめる。まさにスコッチ・ウイスキーのうまさをひき出したカクテル。
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