2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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オレンジ・ジュースのほどよい甘さ、香り、酸味がドライ・ジンの風味をマイルドに変えてくれる。さらにソーダが加わってソフト・ドリンクのようなのどごしが心地よい。
[ 方法 ] | ソーダ以外の材料をよくシェークして、コリンズ・グラスに注ぐ。氷を加え、ソーダで満たし、ステアする。 |
ラムをオレンジ・ジュースで割っただけのシンプル・レシピなので、家庭でも簡単にできる。好みで分量を加減すればいい。
[ 方法 ] | 8オンスのタンブラーにホワイト・ラムを注ぎ、フレッシュ・オレンジ・ジュースで割る。キューブ・アイスを数個加える。 |
味も香りも、バラの花のように美しいカクテル。真紅ポートワインを浮かせ二層にする。バースプーンの底を使って静かに注ぐことだ。
[ 方法 ] | ポートワイン以外をシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。上から静かにポートワインを浮かせる。 |
ねじ回しの意味を持つこのカクテル。かなり歴史は古い。イランの油田で働いていたアメリカ人が、ウオッカにオレンジ・ジュースを加え、ねじ回しで混ぜたことに由来する。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーに、以上の材料を注ぎステアする。オレンジ・スライス、マラスキーノ・チェリーを飾る。 |
スコーピオンとはさそり座のこと。誕生石のトパーズの黄金色をイメージして作られたもの。ハワイ生まれのトロピカル・カクテルのひとつ。
[ 方法 ] | シェークして、クラッシュド・アイスを詰めたゴブレットに注ぐ。オレンジ・スライスを飾る。 |
ハワイの代表的な州の名前をつけたカクテル。その名のとおりオレンジ、パイナップル、レモンなどフルーツ・ジュースを加え、常夏の島をイメージさせている。この他にもいろいろなジュースを加えて自分なりに味を楽しむこともできる。
グラスの中に朝焼けの空を流し込んだような、美しい色調が特徴のカクテル。1972年にローリング・ストーンズのミック・ジャガーがアメリカ・ツアーの間、愛飲したことで有名になった。
[ 方法 ] | 氷を入れた大型ゴブレットにテキーラとオレンジ・ジュースを注ぎ、ステアした後、グレナデン・シロップを沈める。オレンジ・スライスとチェリーを飾る。 |
ワインをベースにしたクーラー・スタイル。ワインは好みで赤、白でもいい。上等なワインでなくても、こうしたスタイルにして飲むと、ワインがまた違った楽しみ方ができる。
[ 方法 ] | クラッシュド・アイスを詰めたゴブレットに材料を注ぎ、軽くステアする。 |
スクリュードライバーにガリアーノを加えたレシピ。カリフォルニアのサーファー、ハーベイが、このカクテルを求めて壁を叩いて回ったという伝説から、有名になったカクテル。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーにウオッカとオレンジ・ジュースを注ぎ、軽くステアする。ガリアーノを浮かせ、オレンジ・スライスとチェリーを飾る。 |
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