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ミルクを使用したカクテルレシピ
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ミルクを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
30 件のレシピ(表示 1件 - 10件)
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 ミルクとソーダを使った驚きのレシピ。ミルクは少量になっているためか、さっぱりとした味わいになっている。同名のカクテルで牛乳を使わないレシピもある。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をよくシェークして、氷を入れたタンブラーに注ぐ。冷やしたソーダで満たす。軽くステアする。
 優しい口当たりのカクテル。カシスとミルクという簡単なレシピで手軽に作れるのもいい。キューブ・アイスを入れるのもいいが、クラッシュド・アイスがおすすめ。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。
 広く知れわたっているカクテルレシピカルーア・ミルクにクレーム・ド・フランポワーズ(木いちごのリキュール)を加えたもの。「木いちご」+「コーヒー」+「ミルク」でクリーミーさに中にもほのかな酸味を感じ取ることのできる。ディジェスティフとしていただきたい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。
 ココナッツ・リキュールで有名なピニャ・コラーダをアレンジした通称、カラー・ピニャ・コラーダ。クレーム・ド・カシスを加えることで紫色になるからだ。レシピはシェークとしているが、ブレンダーでブレンドするのもよい。また、ラムを少々加えると風味豊かになる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]以上の材料をよくシェークし、クラッシュド・アイスを詰めたゴブレットに注ぐ。パイナップルとレッド・チェリーをカクテル・ビンで止めて飾る。ストローを添える。
 紅茶リキュールであるティフィンとミルクを使ったリッチなミルク・ティーの味わいが楽しめるカクテル。まさにミルクティーカクテル。
[ベース]
[ 材料 ]
ティフィン 30 ml
ミルク 90 ml
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。
 ヨーグルト・リキュールに牛乳をプラスした、リッチでミルキーな味わいが楽しめるカクテル。オール・デイ・カクテルだが食後のカクテル十分すぎる味わい。
[ベース]
[ 材料 ]
ヨーグリート 45 ml
ミルク 適量
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。
 グリーンティーリキュールをベースにウオッカと牛乳を加えた、1960年に発売されたサントリーのオリジナル・カクテル。ブラザーズ・フォーの『グリーン・フィールズ』のヒットとともに生まれた。グリーンティーリキュールとは、緑茶をベースにつくられたリキュールで、お茶独特の芳香がリキュールの中に溶け込んでいる日本独特のもの。牛乳がウオッカの荒々しさを適度におさえ、口当たりがさわやかなカクテルである。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
[ 創作 ]サントリー
 いつもの「カルーア・ミルク」に抹茶をいれた和風のカクテル。カルーアの甘みと抹茶の苦味がバランスよく口当たりが良い。アルコール度数も低いため、お酒があまり強くない方にもおすすめしたいカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに以上の材料を注ぎ、ステアする。
 ココナッツ特有の甘い香りと、パッションフルーツのフルーティーな味わいは抜群の相性を誇る。見た目にも可愛らしいピンク色。トロピカルムードを満喫できる「コパ・ミルク」で、甘い夜のひとときを過ごしてはいかが。
[ベース]
[ 材料 ]
パッシモ 40 ml
ココモ 10 ml
ミルク 40 ml
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぎ、軽くステアする。
 食後にもおすすめの濃厚なマリブカクテル。牛乳のやさしさとマリブのコクがとてもよく合い、冬にはホットでも楽しめる。
[ベース]
[ 材料 ]
マリブ 30 ml
ミルク 適量
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたグラスに注ぎ、軽くステアする。ミントの葉を添える。
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