スコッチ・ウィスキーを使用したカクテルレシピ
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スコッチ・ウィスキーを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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イギリスでは定番のカクテル。とくに男性には人気がある。骨太のウイスキーの味わいに、ほのかな甘さが楽しめる。
アフィニティとは、親近感、好ましい関係などの意味。イギリスを代表するスコッチ、フランスのドライ・ベルモット、イタリアのスイート・ベルモットを使い、3つの国の友情をカクテルに表現したもの。
レモン・ジュースを加え、さわやかな風味をアクセントにしている。ウイスキーの味わいも十分に引き立てている。
ロバート・バーンズとはスコッチ・ウイスキーを愛したスコットランドの詩人。香り豊かでキリッとした口当たりが楽しめる。まさにスコッチ・ウイスキーのうまさをひき出したカクテル。
新鮮なキュウリをマドラーにして、その香りをカクテルに移す、サラダ感覚のカクテル。1987年スコッチ・ウイスキー・カクテル・コンペティション優勝作品。
[ 方法 ] | トニック・ウォーター以外をシェークして、氷を入れたコリンズ・グラスに注ぐ。トニック・ウォーターで満たす。ステアして、キュウリ・スティックとレモン・スライスを飾る。 |
ウイスキーとベネディクティンの独特な味わいのカクテル。修道院で造られていた神聖な薬酒、ベネディクティンは、中世フランスの宗派ベネディクト派が由来となっている。さまざまな薬草と香草と香料を用いた濃厚な甘口のリキュールである。同量のウイスキーと混ぜ合わせることで、独特の豊かな味わいが生まれる。
オレンジ・キュラソーでスコッチ・ウイスキーに甘みと香りをつけたカクテル。スコッチ・ウイスキーは種類が豊富なため、どのウイスキーを選ぶかで風味も変わってくるので自分の好みのアデル・スペシャルを見つけてはいかがだろうか。
スコットランドの義賊の名をつけたカクテル。ロンドンのホテル「ザ・サボイ」で誕生したといわれている。アメリカ生まれのマンハッタンはライ・ウイスキーがベースだが、これはスコッチがベース。別名「スコッチ・マンハッタン」
[ 方法 ] | ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。マラスキーノ・チェリーを沈める。 |
ロック・ローモンドとは、スコッチ・ウイスキーのふるさとスコットランドで最大の湖のこと。シュガー・シロップが多めに使われているので、味はオールド・ファッションドに近い。
スコッチ以外に、ライ、バーボンが使われることもある。オレンジのリキュール、トリプル・セックの代りにシュガー・シロップを使うこともある。また砂糖のスノー・スタイルとする場合もある。
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