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ドライ・シェリーを使用したカクテルレシピ
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ドライ・シェリーを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
12 件のレシピ(表示 1件 - 10件)
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 ベルモットの甘みが加わって口当たりはなめらか。食後のカクテルとして味わうのに最適。透明さが魅力のひとつでもある。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 数あるカクテルのなかでも、ラムとシェリーとの組み合わせは少ない。甘口のワインであるシェリーの風味と、ラムのほのかな酸味がミックスされ、中口のやさしい味となっている。カクテル名は後甲板、高級船員、士官を意味する。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 同量のジンとシェリーをブレンドしたキリッとしたドライな口当たり。アペリティフとして申し分のないカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。レッド・チェリーをグラスの縁に飾る。
 アラワクとはインディオの一族の名前。ラム独特の風味が味わえるカクテル。ドライ・シェリーが加わって味わいはキリッとした辛口に仕上がっている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ドライ・シェリーの若草のようなさわやかな香りと味わいが決め手のカクテル。口当たりはよいが、アルコール度数はやや高めである。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 アンダルシアとは南スペイン8県の総称のこと。フラメンコ発祥の地としても有名なところ。そのスペイン生まれのシェリーを使った辛口のカクテル。ブランデーが加わり、まろやかな香りを添えている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ドライ・シェリーとドライ・ベルモットのすっきりとした味わいのカクテル。オレンジ・ビターズがさわやかに香り、食前酒としておすすめの作品。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ドライ・シェリーを加えてすっきりとした口当たりに仕上げている。アロマチック・ビターズのほろ苦さと香りがアクセントにしたラム・ベースのカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 フリップとは、卵黄と砂糖を使用するスタイルのこと。ブランデーやポートワインをベースにしたフリップもあり、どれもこってりとした口当たり。味が濃すぎるという場合は、卵白を少量加えてもいい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、ワイン・グラスに注ぐ。ナツメグを振りかける。
 同じドライ・シェリーをベースに使うバンブーは、ドライ・ベルモットで辛口の仕上げ。こちらはスィート・ベルモットで中口となっている。美少年というネーミングのせいか、バンブーよりも知名度は高い。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
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