4種類の材料を使用したカクテルレシピ
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4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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輝く熱い思いをグラスの中に表現した赤い情熱のカクテル。1999年ビーフィーター・カクテル・コンペティション、ロング部門優勝作品。
[ 方法 ] | トニック・ウォーター以外をシェークして、氷を入れたコリンズ・グラスに注ぎ、トニック・ウォーターで満たす。 |
1997年ビーフィーター・カクテル・コンペティション優勝作品。ピカデリーの華やかな夜を表現したもの。ドライ・ジンはビーフィーターがよく似合うが、ゴードンでも代用は効く。コーラル・スタイルは、グラスの縁に広く砂糖や塩をまぶし付ける方法。
[ 方法 ] | シェークして、ルジェ・クレーム・ド・ストロベリーと砂糖でコーラル・スタイルにした、フロート型シャンパン・グラスに注ぎ、冷やしたジンジャーエールで満たす。 |
数多くのバリエーションに富んでいるマティーニの中のひとつ。ベルモットの代わりにティーリキュールであるティフィンを使ってつくる。 アペリティフとしていただきたい。
「クリスタルのきらめきを放つタンカレーの神秘。今、その光を失わず、10カラットの宝石として生まれ変わった。それは、あなたを輝かせる最高のアクセサリーです。」とのこと。HBA日本ホテルバーメンズ協会 カクテルコンペティション2005 タンカレーNo.10部門 優勝
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。グリーン・チェリー、かすみ草をライム・ピールで覆い、カクテル・ピンで留め、グラスの縁に飾る。 |
「受け継がれた10番目の伝統。今もなお、時代を超えた世界に愛される原点。タンカレー・プロミスは強い心で結ばれた深い絆の結晶です」とのこと。HBA日本ホテルバーメンズ協会 カクテルコンペティション2005 タンカレーNo.10部門 準優勝
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。ライム・ピールと型抜きしたりんごを松葉串に施し、グラスの縁に飾る。 |
「人々が求めて止まらない秘薬の聖水エリクサー。それを人の手によって造り出そうとしたチャールズ・タンカレー。意思を受け継ぎ生まれたNo.10は金色を放つ」とのこと。HBA日本ホテルバーメンズ協会 カクテルコンペティション2005 タンカレーNo.10部門 第3位
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。薬草をイメージしたライム・ピールを浮かべる。 |
ミルクとソーダを使った驚きのレシピ。ミルクは少量になっているためか、さっぱりとした味わいになっている。同名のカクテルで牛乳を使わないレシピもある。
[ 方法 ] | ソーダ以外をよくシェークして、氷を入れたタンブラーに注ぐ。冷やしたソーダで満たす。軽くステアする。 |
さっぱりとした中口のカクテル。同名のカクテルにミルクを入れるレシピも存在する。そちらもさっぱりとした味わいを楽しめる。
[ 方法 ] | ソーダ以外をよくシェークして、氷を入れたタンブラーに注ぐ。冷やしたソーダで満たす。軽くステアする。 |
世界的に有名なマティーニと同一のレシピ。違うところはレモン・ピールをしないこと。マティーニより先に作成されたという説もある。
19世紀末、イギリスの東洋艦隊から生まれたこのカクテル、ハードボイルド小説「長いお別れ」の主人公が好んだことから一気に人々に広まった。50年代初頭に書かれたこの小説の中のレシピは、ジンとライム・ジュースが半々という甘いものだ。
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