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3種類の材料を使用したカクテルレシピ
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3種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
39 件のレシピ(表示 11件 - 20件)
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 白い貴婦人というネーミングのカクテル。ネーミングのとおり乳白色でほんのり透き通る色が特徴。コアントローの代わりにホワイト・キュラソーを使ってもよい。また、ジンをブランデーに変えるとサイドカーになる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ラウド・スピーカーとは拡声器のこと。フレッシュなレモンの香りにドライな飲み口を滑らかにする。大声をあげたりしないように注意しよう。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 スコッチ以外に、ライ、バーボンが使われることもある。オレンジのリキュール、トリプル・セックの代りにシュガー・シロップを使うこともある。また砂糖のスノー・スタイルとする場合もある。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。マラスキーノ・チェリーを飾る。
 スタンダード・カクテルのダイキリにフレッシュのパイナップルを入れてフローズン・スタイルにしたもの。甘口だがさっぱりしているので飲みやすい。
[ベース]
[ 技法 ]
ブレンド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスとともにミキサーにかけ、ソーサー型シャンパン・グラスに注ぐ。
 ベビー・タイプのラムといわれるジャマイカ・ラムがベースの個性の強いカクテル。しかしホワイト・キュラソーとレモンジュースの甘酸っぱさが強さをおさえ、飲みやすくしている。口当たりのいいカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 フルーツの香りがふんだんに使われたカクテル。生クリームを使ってすべての材料を上手くまとめている。オール・デイ・カクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ロング・アイランド・アイスティーのコーラをクランベリー・ジュースに代えたカクテル。ロング・アイランド・アイスティー同様とても手間のかかるカクテルだが、こちらはあまり知られていない。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスを詰めたコリンズ・グラスに注ぎ、軽くステアする。 レモン・スライスとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。
 飲み前にまず目を楽しませてくれる美しいカクテル。プース・カフェ・スタイルはいくつか存在するが、その中で一番美しいといっても過言ではないだろう。それぞれの材料が混ざり合っていく過程を楽しみながら味わえる作品。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]シェリー・グラスにグレナデン・シロップ、クレーム・ド・バイオレット、ホワイト・キュラソー、生クリームの順に静かに積み上げる。
 見た目にも鮮やかなカクテル。夏の海、パラソルの下でゆったりとすごしたいときにぱったりのカクテル。とてもフルーティな味わい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、クラッシュド・アイスを敷き詰めたゴブレットに注ぎ、オレンジ、パイナップル、レッド・チェリーを飾り、ストローを2本添える。
 さわやかなオレンジ風味が香る。明るいオレンジ色が華やか印象を与えてくれる。シャンパン・グラスでお洒落に飲みたいカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]スパーリング・ワイン以外をステアして氷を入れたフルート型シャンパン・グラスに注ぐ。スパーリング・ワインを満たしてスライス・オレンジを飾る。
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