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2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
54 件のレシピ(表示 11件 - 20件)
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 アブサンの独特の香りが楽しめる。すっきりとした味わいだが、卵白と砂糖が加わっているので、口当たりはまろやかに仕上がっている。
[ベース]
[ 材料 ]
アブサン 15 ml
ドライ・ジン 15 ml
卵白 1 個分
砂糖 1 tsp
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、シェリー・グラスに注ぐ。
 ケーブルグラムとは海底電線、海外電報という意味。ウイスキー・フィズに似たレシピだが、ジンジャーエールを使うため、やや甘口で飲みやすく仕上がっている。ハイボールとしては珍しいシェークで仕上げる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ジンジャーエール以外をよくシェークして氷を入れたゴブレットに注ぐ。ジンジャーエールを満たしてステアする。
 フルーツ系の素材をたっぷり使ったトロピカルな味わい。明るい色合いで、ラムが生まれた南国のイメージにぴったりだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、氷を入れたゴブレットに注ぐ。カット・オレンジとレッド・チェリーをカクテル・ピンで止め飾る。ストローを2本添える。
 ドライとスイートの両方のベルモットを使ったすっきりとしたカクテル。オレンジ・ジュースが加わって親しみやすい味わいになっている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外の材料をシェークして、ゴブレットに注ぐ。ソーダで満たしステアする。カット・オレンジを飾る。
 ピーチ・ブランデーの甘く芳醇な風味のカクテル。ほどよいアルコール度数でソフトドリンクのような口当たりが特徴。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をシェークし、タンブラーに注ぐ。氷を加え、ソーダを満たしステアする。
 アプリコット・ブランデーの甘い香りで、さっぱりとした口当たりが特徴。清涼感があって飲みやすく、あとをひく味わいが楽しめる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をよくシェークして、コリンズ・グラスに注ぐ。氷を加え、ソーダで満たしステアする。
 ドライ・ジンの香りをレモンで引き立て、生クリームでまろやかな口当たりを出している。最後にソーダを加えてさわやかに仕上げている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をよくシェークしてタンブラーに注く。ソーダで満たしてステアする。
 卵白を入れるところで、味わいと口当たりがまろやかに仕上がっている。ベースがジンなのですっきりとした風味で口の中がさっぱりするカクテルといえる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をよくシェークしてゴブレットに注ぐ。氷を加えてソーダで満たす。
 クロンダイクとはゴールド・ラッシュ時代ににぎわったカナダの北西部にある町の名前。ベルモットの香りがきいたさわやかなカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ジンジャーエール以外をよくシェークして、タンブラーに注ぐ。氷を加え、ジンジャーエールで満たしステアする。
 デコレーションに添えたオレンジがほのかに香って、味わいにさわやかさを感じさせる。さらにドライ・ジンの風味も豊かにいかされている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ゴブレットに注ぎ、ステアする。クラッシュド・アイスを入れ。くし型に切ったオレンジとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺し飾る。ストローを2本添える。
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