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4種類の材料を使用したカクテルレシピ
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4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
65 件のレシピ(表示 21件 - 30件)
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 このレシピはオレンジ・ジュースを使用しているが、多くのカクテル・ブックではパイナップル・ジュースにしている。そのほうがハワイらしいと感じたら、パイナップル・ジュースで楽しむのもいい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ニッカー・ポッカーはひざ下で縛ったズボン。オランダ移民の子孫をニューヨークではニッカー・ポッカーと呼んでいる。フルーツの風味がラムの強さをおさえ、飲みやすくした中口のカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ボンベイはインドの州都。その港に世界中からいろいろな産物が入ってくる。イタリア、フランス、オランダなど、そんなボンベイの賑やかさをカクテルで表現した。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。
 すべての分量が同じ分かりやすいレシピ。1942年のパリ・オリンピックの開催時期にパリ市内にある有名なホテル・リッツのバーテンダー、フランク・ヴェルマイヤーが考案されたカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
[ 創作 ]フランク・ヴェルマイヤー
 アイ・オープナーとは俗語で朝酒を意味する。起きぬけの一杯というわけだがどちらかというとナイト・キャップに向いている。卵黄が入った濃厚なカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 古くから飲まれているカクテル。ブランデーとベルモットをミックスさせた中口な味わい。青春時代の甘酸っぱさ、ほろ苦さを思い出させてくれます。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぎ、レッド・チェリーを飾る。
 口に含んだとたん、アプリコットの香りとかすかな甘みが広がる。中口ながら飲みやすいカクテルだ。仕上げにオレンジ・ピール、キュラソーのオレンジ風味が、後口をさわやかにする。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。オレンジ・ピールを絞りかける。
 名前のとおり、寝る前にのむカクテル。アニゼットは、アニスの種を主体にしたリキュール。個性が強いが、ブランデーの味を引き締める役割を果たしている。卵黄を使うので疲労回復にも効果がある。体にやさいいカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、ソーサー型シャンパン・グラスに注ぐ。
 きめ細かい泡立ちを持つ飲みやすいカクテル。アメリカの都市シカゴの名をつけて、すっきりとした仕上がりとなっている。砂糖でスノー・スタイルにしているため、口当たりは甘い。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シャンパン以外をシェークして、砂糖でスノー・スタイルにたフルート型シャンパン・グラスに注ぐ。冷やしたシャンパンで満たす。
 恐い名がつけられているが、見た目も美しく味も甘口でまろやか。オールド・ファッションド・グラスを用いるところが、カクテルとして重厚なイメージ。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。
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