ウオッカを使用したカクテルレシピ
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ウオッカを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
84 件のレシピ(表示 41件 - 50件)
スコッチ・ウイスキーがベースのゴットファーザーに対して生まれたカクテル。また、ブランデーをベースにするとフレンチ・コネクションとなる。アマレットのやさしい甘みが無味無臭のウオッカによって生かされている。
カカオの香りと生クリームのまろやかさがやさしい味わい。甘い口当たりで、デザートにもぴったりのカクテル。別名ウイズ・ドゥードルとも呼ばれている。
クレーム・ド・ミントの輝くようなグリーンが美しい。口に含むと、夜の港を吹きぬける風のようなさわやかな風味が口の中いっぱいに広がる。ビルドで作るグリーン・スパイダーも同じ分量である。
クレーム・ド・カシスの甘酸っぱい味わい。レモン・ジュースを加えて、甘酸っぱさを引き立てて、さわやかな香りをつけている。
クレーム・ド・ミントの香りが口の中一杯に広がる。甘口のカクテルだが、飲んだ後は甘さが口の中に残らずさわやか。シェークで作るハーバー・ライトも同じ分量である。
くせのないウオッカにチェリー・ブランデーでまろやかさと豊かな香りをつけている。口当たりがよく、アルコール度数は高め。
マティーニという名前にはなっているが、マティーニのレシピとは違い、ベルモットの代わりにヒプノティックを使い、ドライ・ジンの代わりにウオッカを使用したレシピ。味わいは意外とマティーニに近く、レモン・ピールを絞りかけるとより一層雰囲気がでる。美しいアクア・ブルーの色合いも抜群。
淡い朱にまじわる色合いと甘酸っぱい味わいが夜の夢へと導いてくれるそんな怪しい雰囲気を漂わせるカクテル。カクテル自体の賞味期限は15分程度と短いため、賞味期限を理由に共にグラスを傾ける方に進めてみてはいかがだろうか。
1953年、第5回オールジャパン・ドリンクコンクールで優勝した作品。ルイ・アームストロングが歌うキス・オブ・ファイヤーそれを聞いて生まれた作品。歌詞同様、燃え上がる気持ちが赤い色合い、人生と同じ微かな渋さとすっぱさが感じられる。
カンパリの独特の風味が楽しめるさっぱりしたカクテル。レモンピールは軽く絞って香りを出しからグラスに入れると爽やかさが増してくる。美しい色合いも目を楽しませてくれるカクテルだ。
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