5種類の材料を使用したカクテルレシピ
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5種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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口に含んだとたん、アプリコットの香りとかすかな甘みが広がる。中口ながら飲みやすいカクテルだ。仕上げにオレンジ・ピール、キュラソーのオレンジ風味が、後口をさわやかにする。
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。オレンジ・ピールを絞りかける。 |
名前のとおり、寝る前にのむカクテル。アニゼットは、アニスの種を主体にしたリキュール。個性が強いが、ブランデーの味を引き締める役割を果たしている。卵黄を使うので疲労回復にも効果がある。体にやさいいカクテル。
きめ細かい泡立ちを持つ飲みやすいカクテル。アメリカの都市シカゴの名をつけて、すっきりとした仕上がりとなっている。砂糖でスノー・スタイルにしているため、口当たりは甘い。
日本で生まれたカクテルが、世界のカクテル・ブックに紹介され、今や、インターナショナルとなった。リキュールをベースにしてスピッツを入れているところが、普通のカクテルレシピと逆である。
ブランデーとオレンジ・キュラソー。シンプルな2つの組み合わせ。これはサヴォイのレシピだが、もともとはアブサンが使われていた。ここではベルノで代用する。オレンジの風味はブランデーとの愛称が抜群である。互いの良さを十分に引き立たせ、ペルノがアクセントとなっている。
大統領、社長という名のカクテル。いずれにせよトップはドライでなければいけないということなのか、かなり辛口。あやかってトライしてみるのも楽しいカクテル。
ワインを涼しげにアレンジしたカクテル。レシピは赤ワインになっているが、白ワインでもいい。その場合のはホワイト・キュラソーを使うこと。のどをうるおすときに格好な清涼感たっぷりなもの。
[ 方法 ] | 以上を細かく砕いたクラッシュド・アイスを8分目ほど入れたワイン・グラスに注ぎ、軽くステアする。季節のフルーツとマラスキーノ・チェリーを飾る。 |
コブラー・スタイルではあまり使われないレモン・ジュースとキュラソーで味付けしたもの。シャンパンの清涼感にカクテルとしての風味をつけたものといえよう。
[ 方法 ] | 大きめのワイン・グラスにクラッシュド・アイスを半分ほど入れる。レモン・ジュース、キュラソー、オレンジのスライスを入れて冷やしたシャンパンで満たす。軽くステアする。 |
チャイナなどのカクテル名の場合は中国酒やライチ・リキュールなどを使う場合が多い。しかしこのカクテルには一切使われていない。ほとんどラムと言っていいほどのレシピだが風味はやや穏やかになっている。
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかけ、マラスキーノ・チェリーをカクテル・ピンに刺して沈める。 |
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