3種類の材料を使用したカクテルレシピ
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3種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
36 件のレシピ(表示 1件 - 10件)
神戸で生まれた、サザンカンフォートとジャックダニエルのアメリカン・ミックス。レモンを搾り入れると爽快感が増す。ウイスキーに抵抗のある若者でも気軽に楽しめる、入門カクテル。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。レモンス・ライスを搾り、添える。 |
1919年にオープンした、「HARRY’S NEW YORK BAR」のPHILIPPE RECHER氏が1973年に創作したカクテル。ウイスキーの香りをオレンジとシャンパンの程よい甘さが柔らかく包み、女性にもお勧めのシャンパンカクテルである。食前酒にも合う、さっぱり味に仕上がっている。
[ 方法 ] | シャンパン以外の材料をシェークし、フルート型シャンパン・グラスに注ぐ。シャンパンを注ぎ、軽くステアする。グラスの縁にレモン・ピールを飾る。 |
卵白を使ったやさしい口当たり。ベルモットは辛口のドライと甘口のスイートを使いバランスよく仕上げている。
モンテカルロはF1でも有名なモナコにある都市の名前。アルコール度数が高めなので、時間をかけてゆっくりと味わいたいカクテル。
ベルモットの甘みが加わって口当たりはなめらか。食後のカクテルとして味わうのに最適。透明さが魅力のひとつでもある。
クレーム・ド・カシスの甘酸っぱさがほのかに香るカクテル。甘さも控えめ、すっきりとした味わいが楽しめる。
ケーブルグラムとは海底電線、海外電報という意味。ウイスキー・フィズに似たレシピだが、ジンジャーエールを使うため、やや甘口で飲みやすく仕上がっている。ハイボールとしては珍しいシェークで仕上げる。
[ 方法 ] | ジンジャーエール以外をよくシェークして氷を入れたゴブレットに注ぐ。ジンジャーエールを満たしてステアする。 |
ドライ・シェリーの若草のようなさわやかな香りと味わいが決め手のカクテル。口当たりはよいが、アルコール度数はやや高めである。
さわやかなオレンジの香りとほろ苦さが特徴のオレンジ・ビターズを隠し味的に使い、すっきりとした味わいに仕上げられている。
スコットランドの酒ドランブイで甘みを加えたカクテル。口当たりはやさしいがアルコール度数は高め。レシピも簡単なので飲みすぎには注意したい。
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