3種類の材料を使用したカクテルレシピ
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3種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
29 件のレシピ(表示 1件 - 10件)
ティア・マリアはジャマイカ島で造られているコーヒー・リキュール。これにフレッシュのクリームをあわせて、クリーミーな甘口のカクテルに仕上げたもの。
[ 方法 ] | よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。パウダー・シナモンをふりかける。 |
ブルーマウンテン・コーヒーを原材料として作られる、香り高いコーヒー・リキュール、ティア・マリアと生クリームの味が、ベルベットのような口当たりをかもし出す。食後のカクテルとして代表的なものである。
ウーロン茶とコーヒー・リキュールという不思議な組み合わせだが、レモン・ジュースをを入れることによって抜群に相性が良くなる。どこか紅茶に似た味わいを感じさせる。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。 |
広く知れわたっているカクテルレシピカルーア・ミルクにクレーム・ド・フランポワーズ(木いちごのリキュール)を加えたもの。「木いちご」+「コーヒー」+「ミルク」でクリーミーさに中にもほのかな酸味を感じ取ることのできる。 ディジェスティフとしていただきたい。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。 |
カルーアにソーダという意外な組み合わせだが、フレッシュな味わいを堪能することができることに驚く。レシピもカルーアにソーダを注ぐだけという簡単なもの。レモンを1tspほど加えると味が引き締まる。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。 |
オールデイ向きのカクテルだが、コーヒーリキュールと、アイリッシュクリームリキュールを使ったかなり甘口のカクテルなので、食後は特においしく飲める。ぬかるみですべる、なんていう遊び心のあるネーミングもシューターの特徴。
ウオッカとカルーアでつくる「ブラックルシアン」のテキーラバージョン。名前の意味は「勇ましい雄牛」のことだが、味わいは甘口のカクテル。
いつもの「カルーア・ミルク」に抹茶をいれた和風のカクテル。カルーアの甘みと抹茶の苦味がバランスよく口当たりが良い。アルコール度数も低いため、お酒があまり強くない方にもおすすめしたいカクテル。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーに以上の材料を注ぎ、ステアする。 |
人気のカルーアミルク、冬はホットでもおいしい。心温まる大人のカフェオレといった雰囲気か。カルーアミルクは1970年代頃からアメリカの女性の間で流行。30年以上も女性にヒットし続けているロングランカクテルである。
[ 方法 ] | 温めていたマグ・カップに以上の材料を注ぎ、軽くステアする。 |
コーヒー・リキュールのカルーアにコーヒーを加えて作るカクテル。ひねりがないといえばそれまでのこと。しかし、このカクテルはホット・コーヒーをリッチにした味わいに仕上がっている。食後におすすめ。
[ 方法 ] | アイリッシュ・グラスにカルーアとホット・コーヒーを注ぎ、生クリームを静かに浮かべる。 |
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