生クリームを使用したカクテルレシピ
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生クリームを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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クレーム・ド・ノワヨーはアーモンドを主原料とするリキュール。クレーム・ド・カカオと相性がよく、口当たり滑らかな甘口カクテル。食前酒として誰にでも好かれる味わいのものである。
古くからあるカクテルだが、トロピカル・カクテルがブームになった時代に、急速に人気が出た。シンプルなレシピだが、ウイスキーの辛さが、フレッシュクリームによりまろやかな口当たりになるので、アフター・ディナーにちょうどよい。
舌触りがよく、甘みの少ないカクテル。卵を使う時のシェークは、普通よりも強く行ったほうがいい。シェーカーの中で卵白が泡立ち、注いだ時ににひとつのデコレーションとなる。美しいおしゃれなカクテルだ。
植民地時代の悲しい過去がありながら、地球上で最後の楽園とうたわれるタヒチ。いつまでもかぐわしい香りを称えられることを願ってつけた名前が「ノア・ノア」(タヒチ語でかぐわしい香り)。2000年 サントリー ザ カクテル コンペティション ショートカクテル(スイート)部門 最優秀賞受賞。
[ 創作 ] | Bar Turban Shell 井上 博美氏 |
男性が女性に飲ませてあげたいカクテル。名前のとおり意味ありなネーミング。甘く、まろやかな味わいにバランスよく仕上がっている。
キング・アルフォンソとは、スペインの国王アルフォンソ13世のこと。このカクテルを作るときはステアおこなわず、プース・カフェ・スタイルにする。口の中で出会うカカオリキュールと生クリームには圧巻。
[ 方法 ] | シェリー・グラスにクレーム・ド・カカオを注ぎ、生クリームを静かにフロートにする。 |
20世紀はじめには作られていたとされる、古き良き時代のニューヨークに想いをはせるシティ・カクテル。アメール・ピコンはフランスのビター系だが、アンゴスチュラ・ビターズでも代用できる。
銀座で生まれたカクテル。日本酒にカカオそして生クリームを加えた驚きのレシピで旋律なデビューを果たした。日本酒の風味は薄れているが甘くまろやかな味わいになっている。
まさにネーミングのとおり天使の羽があるかのようなイメージ。味は甘口で口当たりもよい。ブラウン色に包まれているプース・カフェ・スタイルのカクテル。
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