8種類の材料を使用したカクテルレシピ
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8種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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ホワイトとダークの2種類のラムを使用するジュレップ・スタイルのカクテル。ミントの葉をつぶしながら味わうことが望ましい。
[ 方法 ] | クラッシュド・アイスを詰めたタンブラーに材料を注ぎ、ミントの葉をつぶしながら、ステアする。 |
ザクロを使ったモジート。フレッシュな風味を生かしつつザクロの甘酸っぱさが夏の夜にはぴったりではないだろうか。
[ 方法 ] | タンブラーにミントの葉、シュガー・シロップ、ライム・ジュースを入れて、ペストルで潰す。クラッシュド・アイスを敷き詰めて、バカルディ、ザクロを入れてステアする。トニック・ウォーターで満たす。 |
カクテル名はラムの製造会社バカルディ社の名前。1936年4月ニューヨーク最高裁で、このカクテルはバカルディ・ラムで作らなければならないという判定を下したことで有名なカクテル。ひと昔前は砂糖を1tsp加えていた。
2001年に開催されたジャパンカップ技術部門第3位の作品。チョコレートの風味がまろやかで甘口。大抵の カクテル・グラスは70mlなのでレシピどおり作成するとシェークした時の氷が溶けて カクテル・グラスより分量が多くなる。ヘーゼルナッツ・リキュール、ダブル・クリームを各5mlにすると風味を損なわずちょうどいい分量で作成することができる。
[ 方法 ] | クラッシュド・アイスとともにミキサーにかけ、コリンズ・グラスに氷とともに注ぐ。パイナップルを一切れ飾る。 |
愛娘への父の愛を表現したすっきりとしたやや甘口カクテル。1978年第5回HBAカクテル・コンペティション出品。
スイート・ベルモットを使い、さわやかな風味とまろやかな味わいを出している。アプリコット・ブランデーの香りもきいている。
レモンの香りと酸味がきいたすっきりとした味わい。ドライ・ベルモットとグレナデン・シロップで風味を添えたカクテル。
パイナップル・ジュースとアプリコット・ブランデーでラムをアレンジ。口当たりはまろやかだが、アルコール度数はやや高め。
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レッド・チェリーとパイナップルをカクテル・ピンに刺して沈める。 |
オレンジ風味の親しみやすい味わい。グレナデン・シロップを加えることで、風味と色合いに深みを出している。
[ 方法 ] | 以上の材料をシェークして、氷を入れたコリンズ・グラスに注ぐ。ミントの葉を添える。 |
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