5種類の材料を使用したカクテルレシピ
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5種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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フルーツの風味をたっぷり使った深みのある味わい。甘口だがアルコール度数はやや高め。食後の口直しとしてもおすすめの一品。
甘酸っぱいフルーティな香りいっぱいのおいしいカクテル。テキーラ・ベースと聞くと女性は遠慮しがちだが、まったくテキーラを感じさせない甘みたっぷりのカクテル。
[ 方法 ] | シェークして、氷1〜2個入れたサワー・グラスに注ぐ。レモン、オレンジ・スライスを飾る。 |
クイーン・エリザベス・2世号の船長が伝えたレシピ。軽いさわやかな口当たりが特徴。カンパリとグレナデン・シロップの赤い色が美しい色合いを奏でている。「Q.E.2」と略されて表記されることもある。
[ 方法 ] | ソーダ以外をシェークしてタンブラーに注ぐ。氷を加え、ソーダで満たしステアする。 |
ネーミングのとおり、海から吹いてくる風のようにさわやかな風味。かすかにオレンジ色がかった色合いが、やさしい印象を与えてくれる。
[ 方法 ] | ソーダ以外をシェークして、クラッシュド・アイスを敷き詰めたゴブレットに注ぐ。ソーダで満たしステアする。ミントの葉を飾る。 |
ワード・エイトとは8区という意味。ボストン市を8つに分けた区政がはじまったのを記念してつくられた。オレンジとレモンの柑きつ系がバーボンとよく会い、バランスよく仕上がっているおしゃれなカクテル。
インディアン・リバーとはフロリダの東部の地域で、グレープフルーツの産地として有名なところ。そのグレープフルーツを使ったさわやかな風味がきいているカクテル。
カカオ・リキュールは、チョコレート風味。食後のデザートとしてぴったりのカクテルである。とはいえ甘くなく、レモン・ジュースのさわやかさが口当たりをよくし、中口に仕上げてあるのが特徴。
リンゴの風味のカルバドスが主役のカクテル。ライム・ジュースとグレナデン・シッロプで風味を引き締めている オール・デイ・カクテルだ。
スペイン語でパイナップルの島というネーミングのラム・ベースのカクテル。ところが、パイナップルはいっさい使っていない。トロピカル・カクテルとしては有名なひとつ。
[ 方法 ] | よくシェークして氷を入れたワイン・グラスに注ぐ。ストローを2本添える。 |
カクテルの副材料のなかで、卵はアルコールの強い刺激を和らげたり、口当たりも飲みやすくする役目をもつ。ベースをジンからライト・ラムに代えるとセプテンバー・モーンとなる。
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