2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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マティーニの種類のひとつ。ネーミングは「全世界共通」や「国際人」という意味。今やネーミングのとおり世界的に有名になったカクテル。バーに行ったら最初の一杯としていただきたい。
横浜の老舗バー「ウィンドジャマー」オリジナルカクテル。「ジャック・ター」とは、“水夫”という意味で、横浜をはじめ日本中の数多くのバーで人気のムーディーなカクテル。恋人とふたりの時におしゃれな雰囲気を演出してくれる。そのフルーティーでなめらかな口当たりゆえに、思わず何杯も飲んでしまいそうになるが、意外にアルコール度数は高いので、飲みすぎには気を付けて。
甘いパイナップル・ジュースがテキーラとライム・ジュースとの出会いによって、さわやかな口当たりに生まれ変わる。メキシコの闘牛場を通り抜けるさわやかな風のような飲み心地のカクテル。
ジン・ベースのギムレットのウオッカ版である。ウオッカは無味無臭のスピッツのせいか、多くのカクテルのバリエーションとして使われている。本来のギムレットよりもライムの香りが立ち、きっちりと飲み心地が生まれてくる。
クレーム・ド・マントははっかの香りと味をもったリキュール。これはフローズン・ダイキリにスカッとするミントの香りをいっぱいに盛りこんださわやかな味に仕上がっている。
19世紀末、イギリスの東洋艦隊から生まれたこのカクテル、ハードボイルド小説「長いお別れ」の主人公が好んだことから一気に人々に広まった。50年代初頭に書かれたこの小説の中のレシピは、ジンとライム・ジュースが半々という甘いものだ。
ネーミングのとおり夏の喜びを感じ取ることができるノンアルコール・カクテル。ライム・ジュースに甘さを加えソーダで爽快感が満ち溢れている。夏の浜辺でいただきたい。
[ 方法 ] | ソーダ以外をシェークし、氷を入れたゴブレットに注ぐ。冷やしたソーダで満たし、軽くステアする。スライス・ライムを飾る。 |
ゾンビとは魔術師に操られる死人のこと。西インド地方の迷信を名前にしたカクテル。
[ 方法 ] | クラッシュド・アイスを入れた8オンスのタンブラーに注ぎ、よくステアする。 |
砂糖と煙草、そしてラム酒の産地、キューバをカクテル名につけたもの。アプリコット・ブランデーの味を引き出すには、隠し味としてオレンジのスライスを1枚入れるのもアイデアのひとつ。
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