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2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
54 件のレシピ(表示 1件 - 10件)
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 1740年頃、この飲物を部下に飲ませていたエドワード・バーノンテイ提督のあだ名が由来。着ていたコートがグロッグラム(絹と毛の交織)だったことからきているという。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]取っ手つきのタンブラーに注いで、熱湯で適量に割る。クローブ、シナモン・スティックを入れる。
 20世紀初頭には完成していたらしいといわれるほどの伝統あるカクテル。映画「カサブランカ」でハンフリー・ボガードが「君の瞳に乾杯」といって世界に広まったもの。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ソーサー型シャンパン・グラスに角砂糖を入れ、アンゴスチュラ・ビターズを浸み込ませる。冷やしたシャンパンを注ぐ。
 ラムの風味とバターのコクがつくり出す芳醇な香り。身体も芯から暖まる冬の寒い日にぴったりなホット・カクテル。
[ベース]
[ 材料 ]
ダーク・ラム 45 ml
角砂糖 1
バター 1
熱湯 適量
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]タンブラーに角砂糖を入れ、少量の湯で溶かす。ラムを注ぎ、熱湯で満たし軽くステアする。バターを浮かしてロング・スプーンを添える。
 ケンタッキー州のバーテンダーが、競馬ファンのためにつくったとされ、当時はバーボン・ウイスキーがベースだった。いずれにしてもアメリカ生まれのウイスキーを使うのがポイントとなっている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]オールド・ファッションド・グラスにアンゴスチュラ・ビターズを染み込ませた角砂糖を入れる。氷を入れ、ウイスキーを注ぐ。
 ミルクとソーダを使った驚きのレシピ。ミルクは少量になっているためか、さっぱりとした味わいになっている。同名のカクテルで牛乳を使わないレシピもある。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をよくシェークして、氷を入れたタンブラーに注ぐ。冷やしたソーダで満たす。軽くステアする。
 さっぱりとした中口のカクテル。同名のカクテルにミルクを入れるレシピも存在する。そちらもさっぱりとした味わいを楽しめる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をよくシェークして、氷を入れたタンブラーに注ぐ。冷やしたソーダで満たす。軽くステアする。
[ 創作 ]ヘンリー・ラモス
 カプリは青の洞窟があるところで有名なイタリアにあるリゾートアイランドの名前。カンパリのほろ苦さと美しい色をそのまま味わえるカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかけ、グラスに入れる。
 オレンジとレモンの風味がきいたジューシーな味わい。炭酸がはじけるソフト・ドリンクのような口当たりが特徴。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外の材料をシェークして、氷を入れたゴブレットに注ぐ。ソーダで満たし、ステアする。ストローを添える。
 「カイピリーニャ」とは、ポルトガル語で「田舎の娘さん」という意味。材料のピンガは、ブラジル産のスピリッツで、さとうきびの絞り汁をそのまま発酵、蒸溜させて作られるため、口当たりがやや重たい感じがする。クラッシュドアイスと刻んだライムの味わいがとてもさわやか。
[ベース]
[ 材料 ]
カシャーサ51 45 ml
ライム 1/4
砂糖 1〜2 tsp
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]オールド・ファッションド・グラスにぶつ切りにしたライムを入れ、砂糖を加えてつぶす。クラッシュド・アイスを加え、カシャーサ51を注ぎ、ステアする。
 スミレの香りと落ち着きのある紫色が、印象的なカクテル。レモンの風味がきいたさわやかな口当たりで飲みやすい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外の材料をシェークしてコリンズ・グラスに注ぎ、氷を加える。ソーダで満たし、ステアする。
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