3種類の材料を使用したカクテルレシピ
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3種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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パイナップル・ジュースのトロピカルな味わい。グレナデン・シロップの風味と赤い色がアクセントになっている印象的なカクテル。
[ 方法 ] | グレナデン・シロップ以外をシェークしてクラッシュ・ド・アイスを詰めたオールド・ファッションド・グラスに注ぎ、グレナデン・シロップをふりかけ、ストローを2本添える。 |
淡いグリーンがまさにスターフルーツのらしい。クリスマス・シーズンにもみの木をイメージしたクリスマス・カクテルになるのではないだろうか。口に含むと、甘さ口の中に広がるやさしい味わいが楽しめる。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーに以上の材料を注ぎ、軽くステアする。スターフルーツ・スライスを飾る。 |
西新宿の裏路地にあるバガボンドでとっさに作って頂いたカクテル。淡い朱に包まれた色合いでさっぱりとした味わいを楽しむことができる。とっさに頂いたネーミングも印象的。
意外な組合わせだが正直ありという感想。カカオの香りが口いっぱいに広がる反面、かすかな酸味が刺激を与えてくれる。砂糖の代わりにシュガー・シロップでもよい。
[ 方法 ] | ソーダ以外の材料をシェークして、タンブラーに注ぐ。氷を加え、冷やしたソーダで満たし、軽くステアする。 |
オレンジ・ジュースをシャンパンで割ったミモザと似ているが、こちらはレモン・ジュースを加え、グレナデン・シロップでほんのり赤く染めたひと味ちがうカクテルに仕上がっている。
[ 方法 ] | シャンパン以外をシェークして、ゴブレットに注ぎ、シャンパンで満たす。 |
第1次世界大戦中に活躍したサイドカーに因んで名付けられたカクテルだが、その誕生説はさまざま。パリのハリーズ・ニューヨーク・バーの初代オーナーが生み出したという説とサイドカーに乗っていた客が持参したレシピだったという説もある。いずれにしても古くからの人気のカクテルである。
コアントローの甘さがアセロラ・ジュースと出会い、恋ともとれるほどよい甘酸っぱさに。ほんのり明るいピンク色は、女性の方におすすめ。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーにトニック・ウォーター以外を注ぎ、ステアする。トニック・ウォーターで満たす。 |
珍しい柿リキュールを使った、さっぱりとした味わいのカクテル。このドーバー洋酒栗はそのまま飲むと干し柿をイメージさせる和風の甘さ。
マティーニという名前にはなっているが、マティーニのレシピとは違い、ベルモットの代わりにヒプノティックを使い、ドライ・ジンの代わりにウオッカを使用したレシピ。味わいは意外とマティーニに近く、レモン・ピールを絞りかけるとより一層雰囲気がでる。美しいアクア・ブルーの色合いも抜群。
淡い朱にまじわる色合いと甘酸っぱい味わいが夜の夢へと導いてくれるそんな怪しい雰囲気を漂わせるカクテル。カクテル自体の賞味期限は15分程度と短いため、賞味期限を理由に共にグラスを傾ける方に進めてみてはいかがだろうか。
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