5種類の材料を使用したカクテルレシピ
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5種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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オールデイ向きのカクテルだが、コーヒーリキュールと、アイリッシュクリームリキュールを使ったかなり甘口のカクテルなので、食後は特においしく飲める。ぬかるみですべる、なんていう遊び心のあるネーミングもシューターの特徴。
カプリは青の洞窟があるところで有名なイタリアにあるリゾートアイランドの名前。カンパリのほろ苦さと美しい色をそのまま味わえるカクテル。
[ 方法 ] | よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかけ、グラスに入れる。 |
くせのないウオッカと甘くさわやかなスイート・ベルモットで赤ワインをアレンジしたカクテル。すっきりとした味わいになっている。
コーヒー・リキュールで濃厚な風味を出すとともに、琥珀色に色づけしている。ライムの香りもきいている ディジェスティフだ。
ミュールとはラバのこと。後ろ足で蹴るクセがある。強いアルコール分を持った酒は「キックがある」という。このふたつを結びつけて、モスコー・ミュールの名が生まれた。本来はジンジャービアを使うが、ジンジャーエールでもよい。
[ 方法 ] | 氷を入れたオールド・ファッションド・グラスにライム半分を絞り、残り半分をグラスに入れる。ウオッカを注ぎ、ジンジャーエールで満たす。マドラーを添える。 |
ライチとグレープフルーツの相性抜群のコンビでほんのり甘く、そしてさわやかなカクテル。老若男女だれでもいけるオールマイティなカクテル。見た目もパシフィック・オーシャンをイメージした鮮やかなブルーが印象的。2003年 第2回HBA東京支部創作カクテルコンペティション 優勝作品。
チンタとはイタリア語で城壁のこと。中世に作られた城壁に囲まれた街をイメージさせる琥珀色が美しい。イタリアで生まれたアマレットの甘い香りがかすかに漂い、口当たりもやさしいが、アルコール度数は高めなので、自分のペースに合わせて飲みたい。
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レッド・チェリーをグラスの縁に飾る。 |
ロング・アイランド・アイスティーのコーラをクランベリー・ジュースに代えたカクテル。ロング・アイランド・アイスティー同様とても手間のかかるカクテルだが、こちらはあまり知られていない。
[ 方法 ] | クラッシュド・アイスを詰めたコリンズ・グラスに注ぎ、軽くステアする。 レモン・スライスとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。 |
宝石のような透明のグリーンが美しい。飲むたびごとにメロンの香りに包まれる。甘口で、デザートにもぴったり。食後のカクテル。
くせのないウオッカにチェリー・ブランデー、オレンジ・ジュース、レモン・ジュースをそれぞれ1tspずつ加え、深い香りを出している。口当たりはすっきりとした辛口で、アルコール度数も高め。
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