5種類の材料を使用したカクテルレシピ
スポンサー
5種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
90 件のレシピ(表示 61件 - 70件)
ウオッカはロシアの国民酒といわれる酒。そのせいかウオッカを使ったカクテルにはロシア語が多い。タワリッシとはタワリシチからきている。仲間、同士という意味。親しい仲間と飲めば、さらに楽しくなることだろう。
ねじ回しの意味を持つこのカクテル。かなり歴史は古い。イランの油田で働いていたアメリカ人が、ウオッカにオレンジ・ジュースを加え、ねじ回しで混ぜたことに由来する。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーに、以上の材料を注ぎステアする。オレンジ・スライス、マラスキーノ・チェリーを飾る。 |
ビーフ・ブイヨンとは、肉、野菜などを煮込んだスープのこと。食前のスープにウオッカを入れるということは、レストランのアイデアだったといわれている。店によっては オールド・ファッションド・グラスではなく、スープ・カップに入れて出されるところもある。
ミルクを入れたアイス・コーヒーのような味のカクテル。ウオッカは無味無臭の臭みのないスピッツなので、コーヒー・リキュールの香りと味がそのまま生きている。見た目も味も、アイス・コーヒーという楽しいカクテル。
ビター系リキュールカンパリで作るカクテル。さっぱりとしてのど越しがよくごくごく飲める一品。すべてのシーンでどうぞ。
[ 方法 ] | タンブラーに氷を入れ、ジンジャーエール、マンゴージュース、カンパリ、ウオッカの順に注ぎ、軽くステアする。 |
「カクテルも料理」そんな思いを感じさせる一品。スープをカクテルに仕上げた最高の食前酒となる。寒い日には体の芯から暖めてくれるだろう。
[ 方法 ] | たまねぎをチキンコンソメ・スープで煮込み、塩、コショウで味を調える。スープ・カップにスープとウオッカを注ぎ、軽くステアする。 |
暑い夏の日にもさっぱりとごくごく飲めるカクテルを作りたいと考えできた一品。しそと炭酸でさっぱりとした味わいの中にマンゴーのほのかな甘みを楽しむことができます。
[ 方法 ] | シェーカーの中に氷、しそ、氷と入れサンドイッチ状態にし、ウオッカを注ぎ、激しくシェークする。氷を入れた大型ワイン・グラスにシェークした材料とジンジャーエール、マンゴー・ジュースを注ぎ、軽くステアする。 |
映画「カクテル」の中に登場してから、すっかり日本でもお馴染みになったカクテル。メロン・リキュールの香りとパイナップル・ジュースの甘みが混ざり合い、飲みやすい味になっている。
ジン・ベースのギムレットのウオッカ版である。ウオッカは無味無臭のスピッツのせいか、多くのカクテルのバリエーションとして使われている。本来のギムレットよりもライムの香りが立ち、きっちりと飲み心地が生まれてくる。
スクリュードライバーにガリアーノを加えたレシピ。カリフォルニアのサーファー、ハーベイが、このカクテルを求めて壁を叩いて回ったという伝説から、有名になったカクテル。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーにウオッカとオレンジ・ジュースを注ぎ、軽くステアする。ガリアーノを浮かせ、オレンジ・スライスとチェリーを飾る。 |
|