5種類の材料を使用したカクテルレシピ
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5種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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アストロノートとは宇宙飛行士という意味。レモンの香りがさわやかなで鮮やかな黄色いカクテル。
ほのかに緑色した辛口の食前酒にぴったりなカクテル。1982年に銀座の「MORI BAR」のオーナー、毛利隆雄氏によって作られたもの。
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。塩抜きした桜の花の塩漬けを沈める。 |
ブランデー・ベースのスティンガーをウオッカに代えたレシピ。別名ホワイト・スパイダーとも呼ばれている。無味無臭のウオッカにペパーミントの香味がさわやかな味わいを添えている。見た目もすっきりとして美しい。
紅茶を一滴も使わないで、アイスティーの味わいと色を出した魔法のカクテルとしてアメリカ・ニューヨーク州ロングアイランドで生まれた伝説のカクテル。やや甘口だが、度数は決して低いとはいえないので飲みすぎには注意。
[ 方法 ] | クラッシュド・アイスを詰めたコリンズ・グラスに注ぎ、軽くステアする。 レモン・スライスとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。 |
コーヒー・リキュール、カルーアの味が100%生きているカクテル。出来上がりの色とウオッカを使うことで、この名がついた。アルコール度数が高い割に口当たりがよく、飲みやすい。
木々の上に降り積もった雪をイメージさせる。ウオッカとライム・ジュースが絶妙なバランスを作り出している美しいカクテルだ。1958年サントリーカクテルコンクール優勝。
[ 方法 ] | シェークして、砂糖でスノー・スタイルにしたカクテル・グラスに注ぐ。ミント・チェリーをカクテル・ピンに刺して沈める。 |
トロピカル・カクテルとして有名。名前の由来はフランス語で「シシ」を意味し、女性用ブラウスの胸元にあるフリルを指す。後にアメリカに渡り「粋な」「カッコイイ」などの俗語として使われるようになった。
イギリス海員達のスラングで「甲板員」のこと。潮風や波浪を浴びながら甲板上で仕事をすることから「塩辛い野郎」と呼ばれるようになった。このイギリス生まれのカクテルの原型はベースはジン、これにグレープフルーツジュースを加え、塩をひとつまみ加えてシェークし、カクテルグラスに注ぐというものだった。現在のスタイルになったのはアメリカに渡ってからのこと。カジュアルなスタイルはあっという間に世界に広がり、いまも人気を博している。
[ 方法 ] | 塩でスノー・スタイルにしたタンブラーに氷を入れ、材料を注ぎ、軽くステアする。 |
甘口なビア・テースト・カクテル。ギネス・ビールはエクストラ・スタウトがいい。ほのかな酸味が全体を引き締めてくれる。 アペリティフとしていただきたい。
[ 方法 ] | 以上の材料を順にハイボール・グラスに注ぐ。軽くステアする。 |
世界一のアルコール度数を誇るスピリタスと世界一のアルコール度数のリキュール、ラッテ・リ・ソッチラを融合させた天にも昇るカクテル。アルコール度数はかなり強めだが、うまく空気を溶け込ませるようにシェークすると飲み口は意外とやさしい。
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