5種類の材料を使用したカクテルレシピ
スポンサー
5種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
90 件のレシピ(表示 71件 - 80件)
ディサローノ・アマレットの甘酸っぱさ、ココナッツ・ミルクのまろやかな味わいが、ウオッカの強さをおさえ、口当たりをよくしている。1976年、アメリカで開かれたバーテンダー協会のコンペティション優勝作品。
ジンとウオッカをカカオの甘さでやさしく包み込んだ、口当たりのよさ抜群のカクテル。飲み口のやさしさにだまされて、つい何杯も飲んでしまうとたちまちダウンする。女性にとって要注意のカクテルとして有名。
ブランデー・ベースのスティンガーをウオッカに代えたレシピ。別名ウオッカ・スティンガーとも呼ばれている。無味無臭のウオッカにペパーミントの香味がさわやかな味わいを添えている。見た目もすっきりとして美しい。
ネーミングはポーランドの国民的音楽からとったもの。壮麗で祝祭的な性格を持ったものだが、カクテルとはまったく関係ない。ウオッカをチェリー・ブランデーがやさしく包む。宮廷舞曲のような華やかなカクテルだ。
ボルガ河の船乗りというネーミングを持つカクテル。チェリー・ブランデーはさくらんぼのリキュール。甘く香りもよい。ひと昔前までは、チェリー・ブランデーの代わりにキルシュを使い、辛口に仕上げていたもの。
カンパリの赤、シャンパンの細やかな泡立ち、見た目にも美しいカクテル。カンパリの香草独特の味わいが生きている。ベアで飲むのにおすすめは、同じ フルート型シャンパン・グラスを使ったフラミンゴ・レディがいい。
旧日本海軍の特別攻撃隊の「神風」から命名されたものだが、日本ではなくアメリカ生まれというのがユニーク。もともとレシピはウオッカ45ml、ライム・ジュース15ml、キュラソーが1tspだったものが、次第に変化していった。
ウオッカは、非常に多数のアルコール飲料と混ぜ合わせることができ、他のスピッツのアルコール度数を弱まることなく香りを薄める。このレシピも、ライ・ウイスキーの独特の香りを薄め、レモン・ジュースのさわやかさを発揮させている。
昭和初期には登場していたカクテル。カクテル名は日本の地名「横浜」になっているが、日本で作られたカクテルではないようだ。
レッド・アイにウオッカを加えたすっきりとして飲みやすいカクテル。グラスの縁をレモンで濡らし、コショウや塩のスノー・スタイルにしてもいい。コショウの場合はグラスの半分ぐらいでスノー・スタイルすることをおすすめする。
[ 方法 ] | タンブラーによく冷やした以上の材料を注ぎ、氷を加えて軽くステアする。 |
|