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5種類の材料を使用したカクテルレシピ
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5種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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 ラムはパイナップル・ジュース、ココナッツ・ミルクとも非常に相性がいい。これはグレナデン・シロップを組み合わせてピンク色に仕上げた。ラム・カクテルでも代表的なもの。
[ベース]
[ 技法 ]
ブレンド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスとともにミキサーにかけ、サワー・グラスに注ぐ。ストローを2本添える。
 ブランデーをレモン・ジュースで薄めただけというシンプル・レシピ。グレナデンは色づけする程度。こういったシンプルなレシピは世界的に多い。レモンのすっきりとした味わいが、特徴のカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 昭和初期には登場していたカクテル。カクテル名は日本の地名「横浜」になっているが、日本で作られたカクテルではないようだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ギムレットをアレンジしたカクテル。「CAVA CAVA」のマスターが信長をイメージして創作された。最後に落とすグレナデン・シロップが信長の燃える血をイメージしたのだろうか。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]グレナデン・シロップ以外をシェークしてカクテル・グラスに注ぐ。最後にグレナデン・シロップを静かに注ぎ入れる。
[ 創作 ]CAVA CAVA
 アプリコット・ネクターとともにあんずは女性にも人気。レモン・ジュースのさわやかさがグラスの中から清涼感が立ちのぼる。クラッシュド・アイスを詰めると、夏の午後にぴったりなドリンク。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外の材料をシェークして、コリンズ・グラスに注ぎ、冷やしたソーダで満たす。
 フルーツ・フレーバーと卵黄がかもし出すハーモニーは見事なもの。コクがありので食後にいただきたいカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、オールド・ファッションド・グラスに注ぎ、パイナップル・スライスとチェリーを飾る。
 卵を使ってコクを出した濃厚なカクテル。たっぷりのパイナップル・ジュースと砂糖が、十分に甘みを引き出している。オール・デイ・カクテルだが、ディジェスティフとしていただくのがおすすめだ。
[ベース]
[ 技法 ]
ブレンド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスとともにミキサーにかけ、コリンズ・グラスに氷とともに注ぐ。パイナップルを一切れ飾る。
 ロング・アイランド・アイスティーのコーラをクランベリー・ジュースに代えたカクテル。ロング・アイランド・アイスティー同様とても手間のかかるカクテルだが、こちらはあまり知られていない。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスを詰めたコリンズ・グラスに注ぎ、軽くステアする。 レモン・スライスとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。
 香草系フレーバード・ワインの代表、ベルモットにブランデーの芳香がよく溶け合い、穏やかな風味のカクテルとなった。シュガーをわずかに加えるため、微かな甘みがのど越しをよくする。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ネーミングの由来は創作者であるジョン・コリンズが作った「ジョン・コリンズ」のベースのドライ・ジンを「オールド・トム・ジン」に代えることによって生まれた。ジン・トニックに似た味わいだがややこちらの方が酸味が強い。人気の高いカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外の材料をシェークして、氷の入ったコリンズ・グラスに注ぐ。ソーダで満たし、ステアする。オレンジ・スライスをグラスの縁に飾る。
[ 創作 ]ジョン・コリンズ
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