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4種類の材料を使用したカクテルレシピ
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4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
143 件のレシピ(表示 91件 - 100件)
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 1915年、ラッフルズ・ホテルで生まれたエキゾチック・カクテルの代表格。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ジン、レモン・ジュース、砂糖をよくシェークし、氷を入れたタンブラーに注ぐ。ソーダで満たし、軽くステアする。チェリー・ブランデーを静かに落とす。レモン・スライス、マラスキーノ・チェリーを飾る。
 ロンドンで「ピンク・レディ」というドラマが上演され、大当たりをとった。そのドラマのヒロイン、ヘイルズ・ドーン嬢に捧げられたカクテル。魅力的なネーミングと美しい色彩が女性に人気がある。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、ソーサー型シャンパン・グラスに注ぐ。
 数あるカクテルの中でも、きわめてアルコールの度数が高いもの。アメリカの州、アラスカの名をつけたカクテル。かすかな甘みが感じられる、きりっとした味わいが、まさにアラスカのイメージにふさわしい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 アレキサンダー・カクテルのバリエーションでペパーミントの香りとクリーミーな味わいが女性に好まれている。特にペパーミントは胃の消化作用を助けるという効果があり、食後酒にはぴったりの飲み物といえよう。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 作者がサントリー・ザ・カクテルアワードに応募しようとして悪夢を見たのが名前の由来。アペリティフ(食前酒)として作ったちょっと辛口のカクテル。ブルーチーズと愛称良い。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに材料を注ぎ、軽くステアする。
[ 創作 ]CocktailType
 味はもちろんのこと、うす紫の素晴らしい色彩がいのち。クレーム・ド・バイオレットの量に十分注意したい。作者も年代も不明だが、1920年代に生まれたカクテルといわれている。ロマンチックな名前も人気のひとつ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ハワイの代表的な州の名前をつけたカクテル。その名のとおりオレンジ、パイナップル、レモンなどフルーツ・ジュースを加え、常夏の島をイメージさせている。この他にもいろいろなジュースを加えて自分なりに味を楽しむこともできる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 デュボネはキナの樹皮で香りづけをしたアロマタイズド・ワイン。アペリティフ・ワインとして、古くから飲まれていたもの。ジンのきりっとした味わいが、デュボネによってコクと深みのあるカクテルに仕上がった食前酒である。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、レモン・ピールを絞りかける。
 このNo.2のほか、No.2のカクテルもある。レシピはヂュボネの代わりにグレープフルーツ・ジュースを使う。主としてNo.1はヨーロッパ系、No.2はアメリカ系といわれている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、マラスキーノ・チェリーをカクテル・ピックに刺して沈める。オレンジ・ピールを絞りかける。
 フルーティな味わいをもっと強くしたいとき、アルコール度数を抑えたいときは、ベースとなるジンの料を少なくして、グレープフルーツ・ジュースを増やす。口当たりのいいさわやかなカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぎ、マラスキーノ・チェリーを飾る。
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