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4種類の材料を使用したカクテルレシピ
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4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
143 件のレシピ(表示 81件 - 90件)
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 ドライ・ジンとドライ・ベルモットのキリッとしたドライな一杯は、適度に胃を刺激して食欲を促進させる。食前酒にまさにうってつけのカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 レモン風味のソフト・ドリンクのようなカクテル。アルコール度数はビール程度でのどの渇きをさっぱりとしたいときにおすすめ。暑い夏にもおすすめだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外の材料をよくシェークして、タンブラーに注ぐ。氷を加え、ソーダで満たし、ステアする。
 オレンジ・ジュースのほどよい甘さ、香り、酸味がドライ・ジンの風味をマイルドに変えてくれる。さらにソーダが加わってソフト・ドリンクのようなのどごしが心地よい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外の材料をよくシェークして、コリンズ・グラスに注ぐ。氷を加え、ソーダで満たし、ステアする。
 ドライとスイートのベルモットを使用するために、口当たりは軽く、しかも滑らか。このカクテルの材料を各1/3にすると、トリニティ(三位一体)というカクテルになり、ベルモットの風味が強くなる。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかけ、チェリーを沈める。
 ピンク・レディのリキュール版ともいえるカクテル。ブルー・キュラソーがベースとなり、ジンは副材料として使われる。やはり卵白を使用し、やわらかなやさしい味となっている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、ソーサー型シャンパン・グラスに注ぐ。
 キュンメルは姫ういきょうのリキュール。本来は辛口につくられていたが、現在は甘口となっている。レモンの酸味、キュンメルのかすかな甘みと香りが、食欲増進に役立つ。男性にも女性にも向く中口のカクテルである。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 現在のマティーニの原型といわれるもの。イタリアン・ベルモット(その昔のスイート・ベルモットの呼び名)を使っているところから、ジン・イタリアンと呼ばれることもある。製氷機がない時代に生まれたもので、もともと氷なしで作られていた。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]冷やしておいたカクテル・グラスにジンを注ぎ、ベルモットで満たす。
 19世紀にイギリスの海軍将校たちがアペリティフとして好んで飲んだことで広まった。別名をピンク・ジンとも呼ぶ。これは、アンゴスチュラ・ビターズを入れることで淡いピンク色になるからだ。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]オールド・ファッションド・グラスの内側をアンゴスチュラ・ビターズで濡らし、余分なビターズを捨て、氷を1〜2個入れドライ・ジンを注ぐ。
 ネーミングほど強烈なカクテルではないが、ペルノとペパーミントの配合が理性を奪うほどの魅力を発揮するといわれている。そこでつい飲みすぎてしまい、ノックアウトというは破目になるので気をつけたいという意味か。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。マラスキーノ・チェリーを沈める。
 イギリスの植民地だったインドで誕生したといわれている。マラリア予防のため、キニーネ・ウォーターを飲んでいたが、これにジンを入れたところ口当たりがよく、このスタイルがイギリスに渡って、キニーネ・ウォーターからトニック・ウォーターに代わった。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーにジンを注ぎ、冷やしたトニック・ウォーターで満たして軽くステアする。ライムまたはレモンを飾る。
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