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4種類の材料を使用したカクテルレシピ
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4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
143 件のレシピ(表示 131件 - 140件)
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 19世紀にイギリスの海軍将校たちがアペリティフとして好んで飲んだことで広まった。別名をジン・アンド・ビターズと呼ぶ。こちらの方が名称として使われることが多い。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]オールド・ファッションド・グラスの内側をアンゴスチュラ・ビターズで濡らし、余分なビターズを捨て、氷を1〜2個入れドライ・ジンを注ぐ。
 紅茶を一滴も使わないで、アイスティーの味わいと色を出した魔法のカクテルとしてアメリカ・ニューヨーク州ロングアイランドで生まれた伝説のカクテル。やや甘口だが、度数は決して低いとはいえないので飲みすぎには注意。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスを詰めたコリンズ・グラスに注ぎ、軽くステアする。 レモン・スライスとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。
 コブラー・スタイルの中ではリキュールとレモン・ジュースを使ったもっともカクテルらしいカクテル。ジンがたっぷり入っているので度数は強いので飲みすぎには注意。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにクラッシュド・アイスを詰め、材料を加え、砂糖が溶けるまでステアする。レモン・スライスとマラスキーノ・チェリーを飾る。
 白い貴婦人というネーミングのカクテル。ネーミングのとおり乳白色でほんのり透き通る色が特徴。コアントローの代わりにホワイト・キュラソーを使ってもよい。また、ジンをブランデーに変えるとサイドカーになる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 日本酒テーストのマティーニ。作成時のポイントはミキシング・グラスに入れた氷を日本酒で洗い一度、日本酒捨ててドライ・ジン、日本酒を注ぎ手早くバー・スプーンでステアする。辛口にしたい場合はドライ・ジンを多めにいい。
[ベース]
[ 材料 ]
ドライ・ジン 45 ml
日本酒 15 ml
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。オリーブをカクテル・ピックに刺して沈める。
 ジンジャーエールでドライ・ジンをやわらかく包んだカクテル。レモン・ジュースを入れることで氷が溶けても水っぽくならない。酔いがまわってきたときの口休めとしてゆっくり飲みたい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ジンジャーエール以外を氷を入れたタンブラーに注ぎ、ステアする。ジンジャーエールで満たす。
 ジンとベルモットだけの実にシンプルなレシピだが、無数のバリエーションがある。作り手によって、ジンとベルモットの銘柄、混合が違うのが人気のひとつ。度数も高いので、食前酒だからといって誰にでもおすすめできるわけではない。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、レモン・ピールを絞りかける。オリーブをカクテル・ピックに刺して沈める。
 数多くのバリエーションに富んでいるマティーニの中のひとつ。ベルモットの代わりにティーリキュールであるティフィンを使ってつくる。アペリティフとしていただきたい。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかける。
[ 創作 ]佐久間豊
 「クリスタルのきらめきを放つタンカレーの神秘。今、その光を失わず、10カラットの宝石として生まれ変わった。それは、あなたを輝かせる最高のアクセサリーです。」とのこと。HBA日本ホテルバーメンズ協会 カクテルコンペティション2005 タンカレーNo.10部門 優勝
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。グリーン・チェリー、かすみ草をライム・ピールで覆い、カクテル・ピンで留め、グラスの縁に飾る。
[ 創作 ]ホテルパシフィック東京 岡田一郎
 「受け継がれた10番目の伝統。今もなお、時代を超えた世界に愛される原点。タンカレー・プロミスは強い心で結ばれた深い絆の結晶です」とのこと。HBA日本ホテルバーメンズ協会 カクテルコンペティション2005 タンカレーNo.10部門 準優勝
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。ライム・ピールと型抜きしたりんごを松葉串に施し、グラスの縁に飾る。
[ 創作 ]リーガロイヤルホテル 齋藤倫生
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